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ワクワクする人生を 番外編 起きることは全て意味がある

ワクワクする人生を 番外編 起きることは全て意味がある

出版が1ヶ月ほど遅れそうなので、思う事や内容の一部についてまた書いていこうと思います。

まず今回1月からの慌ただしさから感じた事。
慌ただしい生活をしていると、精神的にもマイナスになってしまいます。

マイナスな状態の時に無理にポジティブに振る舞おうとすると余計につかれてしまったり、どうすれば慌ただしさを日常に取り入れることが出来るのかを結構考えました。

初めは自分の時間がどんどん無くなって、何かを決める気持ちも忙しさと、この所の寒さにやられていた感じでした

何かしんどい時や渦中にある人に対して、「ポジティブに物事を考えよう」っていう言葉は伝わりにくいものなのです。

それでも日々一生懸命、たまに抜いたり、生きていればまた良い日がやってくる。そんな事を思ったこの一ヶ月でした。そして、良い時がやってくればその時にその出来事が起きた意味を考えていくのも良いのではないかと思いました。起きることは全て意味があると思っていますので。

本は校正を手伝って頂いた部分もあり、座右の銘なども頂き、僕一人で作ってきたものではないようなものになっているので、なるべく4月の上旬には出版をしていきたいなと思っています。

ワクワクする人生を 〜偏差値20台から大阪大学へ〜
3月か4月発売予定です

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