いとこのお姉さんからの掃除機搾精3
人物紹介
僕…高校2年生、仮性包茎、M気質。えり姉が憧れの女性で昔から恋い焦がれている。
えり姉…21歳女子大学生、責め好き。
笑みを浮かべながらえり姉は掃除機の弱スイッチに指を添えていた。
さっきドロッと精子を出した僕のあそこは勢い良く出せなかったせいか、まだすこし固くなっていた。
えり姉「すこし萎んじゃったけどはじめとは違ってまだ少し大きいね。まだまだゴミ貯まってそうだから吸い出してあげるね。」
そういうと、スイッチを押して掃除機のモーター音が部屋に鳴り響く。
そのまま