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いとこのお姉さんからの掃除機搾精4

人物紹介 僕…高校2年生、仮性包茎、M気質。えり姉が憧れの女性で昔から恋い焦がれている。 えり姉…21歳女子大学生、責め好き。 僕のあそこはホースにずっと吸いつけられたままである。 僕「えり姉もう出ないよぉ。」 えり姉「大丈夫、私にかかればいくらでも吸いだせるから黙って吸われてなさい。」 僕「えぇぇぇ…」 えり姉は一度、あそこからホースを離した。ボテッとした僕のあそこはいったあとなので、先っぽに白い液体がほんの少しついていた。それをみた、えり姉は隙間ノズルを装着し、先っぽ

    • いとこのお姉さんからの掃除機搾精3

      人物紹介 僕…高校2年生、仮性包茎、M気質。えり姉が憧れの女性で昔から恋い焦がれている。 えり姉…21歳女子大学生、責め好き。 笑みを浮かべながらえり姉は掃除機の弱スイッチに指を添えていた。 さっきドロッと精子を出した僕のあそこは勢い良く出せなかったせいか、まだすこし固くなっていた。 えり姉「すこし萎んじゃったけどはじめとは違ってまだ少し大きいね。まだまだゴミ貯まってそうだから吸い出してあげるね。」 そういうと、スイッチを押して掃除機のモーター音が部屋に鳴り響く。 そのまま

      • いとこのお姉さんからの掃除機搾精2

        人物紹介 僕…高校2年生、仮性包茎、M気質。えり姉が憧れの女性で昔から恋い焦がれている。 えり姉…21歳女子大学生、責め好き。 えり姉は僕の玉を吸った反応を見て、とても嬉しそうな笑みを浮かべていた。 えり姉「じゃあ、そろそろおちんちん吸ってみようか!弱でやるから安心してね!」 そう言いえり姉はホースをおちんちんに近づけてスイッチを入れた。 掃除機はブイィィィーンと音をたて、ホースの先がどんどん、あそこに向かって近づいてきた、すると、ブボォボォボォボォー。あそこ

        • いとこのお姉さんからの掃除機搾精1

          人物紹介 僕…高校2年生、仮性包茎、M気質。えり姉が憧れの女性で昔から恋い焦がれている。 えり姉…21歳女子大学生、責め好き。 拓也…えり姉の彼氏。社会人で23歳。昨年までえり姉のサークルの先輩だった。ただし彼氏というよりえり姉の搾精奴隷。 えり姉「久しぶりだねぇ。あがってあがってー。荷物はそのあたりにテキトーにおいてていいよー。」 僕「えり姉久しぶりー♪おじゃましまーす。」 (なんか、凄く短いスカートだし肩もでてて、胸も見えそうで目のやりどころに困るなぁ。) 僕は大学見

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