【適役】1番能力を発揮できる役を考える
冷蔵庫の納豆の賞味期限が気になっています、けんです、おはようございます。
今日は、【適役】1番能力を発揮できる役を考えるのお話です。
映画やドラマは、誰をどの役にするかで印象が大きく変わってきます。
そして、その後の結果にも大きく影響を与えます。
90年代に大ヒットしたドラマ、ロングバケーション。
主演男優はキムタクです。
もし、主演男優が僕だったらどうですかね(笑)?
おまえはずっとバケーションしてろと言われたでしょう。
これと同じようなことは、様々なところで起こるものです。
某元首相が、今日にも会長を辞任するとかいう報道がなされていますね。
まあ、あの発言に関して、いいとか悪いとかそれはとりあえず置いておきます。
#それは情報番組の仕事
#今日のテーマは適役です
この問題で見直さなければいけないことの1つは、この役には誰が適任だったかということです。
具体的には、誰がリーダー役で、誰がサポート役に適しているのかということです。
某元首相は、その経験と人脈が最大限に活きるサポート役が適任だったのではないかと思います。
#こういう経験と人脈を持っている人はなかなかいない
その能力でリーダーをサポートすれば、いい循環を起こせたのではないでしょうか。
組織の顔となるリーダーや舵取り役には、これからの日本を支えていく世代の方がよかったのではないかと思います。
高校生、大学生でもいいです。
#周りが支えればいい
後、マリオとキティちゃんのようなキャラクターも1つの方法かなと思います。
ちょっと今回の場合は、リーダーもサポート役もそれぞれはまり役ではなかったのかなと思います。
適材適所に人を配置できていれば、今回の結果もまた違ったものになっていたのではないでしょうか。
#もったいない
あらゆる組織において、人の配役(システム)は、結果に大きな影響をもたらす重要なものです。
これからの時代、個の力も大切ですが、組織力というものがより需要になってくるように感じてます。
だから、適役かどうかということが重要になります。
配役を考え、一人一人が一番能力を発揮できる環境を整えると、よりいい結果を出せるのではないでしょうか。
#人をいつまでも責めずにシステムを改善していく平和な世界が好き
それでは、いい1日を。
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