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エレガントすぎる腕時計
物欲がおさまりません・・
どうしたらよいか・・
▼最近いいなと思う時計がこちら
カルティエ サントス デュモン
ものすごくエレガントじゃないですか?
本日実物を見に行ってきましたが、ジュエリーブランドのカルティエらしく優美で、まさしくセクシーという言葉が似合いすぎる時計でした。
こちらクォーツなのですが、秒針などないので機械式じゃないと絶対いやだという人でも問題なく使えそうです。
お店の人に少し話しを聞きましたが、
100年も基本的にデザイン、大きさが変わっていないブランドはカルティエ以外あまり知らないので、今後お客様が30年、40年立っても廃れないデザインだとおっしゃっていました。
▼スペック
サントス-デュモン ウォッチ、SM、クォーツムーブメント。スティール製ケース、パール状の飾り付きリューズにカボションシェイプ シンセティック ブルースピネル、サテンブラッシュ仕上げサンレイエフェクト シルバーダイアル、ローマ数字、ブルースティール製剣型針、サファイアクリスタル、ネイビーブルー アリゲーターストラップ、スティール製アルディロンバックル。ケースサイズ:38 mm x 27.5 mm、厚さ:7.3 mm、日常生活防水。
ステンレスブレスはあまり惹かれなかったので、購入するなら皮ベルトですが、いかんせん日本の高温多湿な国柄、純正ベルトを早く傷めたくないので、そのあたりが気になりますが、この時計実は簡単にベルトが交換できます。
「クイックスイッチ」と呼ばれる、ベルト交換システムを新たに採用しているのですが、これはカルティエの特許技術。通常、ベルト交換には特別な工具が必要となりますが、そういったものなしにワンタッチで交換可能にした画期的なシステムです。パネライなども順次こういった便利機能を追加していますので、時代のニーズによくマッチしたものであることがわかります。実際、気分によってベルトを付け替えることができます。
なので夏の時期は比較的安い代替品ベルトで済ませるというのもありかな、と店員さんは言っていました。
そんな見た目も問題なしの時計ですが、ちょっと気になったのが・・こちら
ベルトのバックルが通常のものなんです・・
いわゆるいい時計というのは、皮のベルトでもこういった形状のものが多いので少しチープ感が否めませんでした。
こちらのほうが高級感ありますよね。
次回見に行く際相談してみようと思います。
安い買い物ではないので、一生後悔しないようにしたいですね。
明日の活力によいものを!
「良いものを身につける」とこんな効果があります。