製図試験より、1か月近く経ち、再現図は試験終了後にN学院へ添削をして頂いています。添削結果はまだ出ていませんが、汚物処理室、受水槽の欠落、一部廊下が1.8m以下がありました。エスキス、記述から製図に入るのが1.5h程で入れました。この感覚は良いと感じながら、細部の計画は製図しながら詰めていきました。記述では耐震ルート3を選択し、スパンを一部9mとしたため、保有水平耐力を検討し、充分な水平耐力を確保したと記載しました。基礎は経済性の考慮をし独立基礎を選択。埋め戻し部分は表層改
平常心で、手は動かし、心はとにかく冷静に! チェック、チェックの連続! 万が一作図からの手もどりが発生しても、焦らず、焦らず!試験に飲まれないように!食ってかかっていきたいと思います!
エスキスが遅く、精度が低いものであっなと感じました。単なる製図スピードのアップだけではなく、問題条件から決まるゾーニング、ウツワ決定、スパン割、そこからより詳細に至るまでの計画スピードが遅いことによるものだと検証しました。 最初の全体必要面積、階別の必要面積、階高、全体高さの設定。吹抜け面積、その他必要室の面積設定が後手になると当然面積算定が遅れます。 本試験に必要なスキルを全て逆算しながら補う日々をあと2週間でうめきっていきたいと思います。
時間足りんかったです。2階がないやん。 それどころか、エスキスがまとまらずに、 エスキス50%ぐらいのところから製図に着手。 断面図、3階を書き終え、2階1階が完成せずに終了。 0.4シャーペンの芯がなくなり、サブ0.4のシャーペンを使用したところ、芯が折れまくり! たくさんの準備不足でした。たくさんの反省点が出てきました。 あと2週間、本番を勝ち切るべくもう一度、今までの課題をもう一周していきながら、完結する力をつけていきたいと思います。
利用者動線と管理者動線の分離。結構動線が重なってしまいます。コアの位置や、要求室のゾーニングのパターン。増やしていきたいです。 明日は模擬試験。今の自分の力を出しきっていきたいと思います!
設備計画弱点克服、エスキス克服のためあえて今回の高齢者介護施設を離れて、過去問エスキスをある程度つくったのちに、記述問題を解いていきました。試験元のネライ、どのような空間構成、計画をすることが問われる試験なのか?少し見えた気がしました。 毎年作図までにするべき作業は一緒ですね。 配置計画、外部動線の計画 →ウツワスパン割 →コア2から3箇所配置 →大空間のゾーニング、条件こら決まる室の配置 →動線計画、歩行距離、二方向避難 →中規模室の階振り分け、吹き抜け位置 →機械室
エスキスの量が圧倒的に足りない!作図は3時間以内見えてきました。そして設備計画。 ボリューム検討、動線、コアの位置を決定したらサクサクとエスキスをはめる事ができるよう、まだまだ量が足りない気がします。 N学院2020製図課題対策集についてくる、DVD📀と 模試でセットになっているWEB学習は要点がまとまっていて大変良かったです! エスキス2時間、作図2時間半。 記述1時間、見直し1時間‼️
エスキス、プランニングはゾーニングから縦動線、コア配置、動線のつなぎ方など、結構繊細な計画が必要である事を今さらながら自覚した次第です。 敷地、建築面積のmax何コマか、床面積のmin.maxが何コマなのか。配置計画、入口アプローチ、動線の検討、駐車場、駐輪場の配置。配置決定と同時に道路斜線による高さ制限、階高を検討しておく。そしてウツワの決定同時に設備計画をし屋内、屋外の設備機械室、スペースの大きさを検討。屋上機械室の場合、道路斜線に抵触しないか?各階のコマ数を検討。部
なかなかエスキスがはまらない状況から少しずつ脱している気もします。 やはり、アプローチ配置計画と共に、基準階のプランと両方からエスキスを仕上げるのが肝であるなと思います。プログラム図、積み上げ図と縦動線。そして苦手な管理部門のまとめ方。 1つの課題を何パターンも計画するのも大事だけど、たくさんの課題にふれておきたい。基準階の住戸の配置の仕方もより多くのパターンにふれておきたい。 明確なゾーニング、動線計画。これが大前提 エスキスと、作図をしながら、PS、DS、EPSの
しっくりくるまで書きまくろうと決めました。 パーツ集を自分の手や頭に染み込むまで、 車寄せ、アプローチ、苦手な1、2階のプランニング、 動線の運び方、縦動線がしっかり結べるまで、 書きまくる。製図ノートにパターン、自分のパーツ集を 書き蓄え、さらにアウトプットを量産していきます! そう難しく考える必要がない事は、機械的にこなし、 課題の中の重要な設定部分は、機能図、エスキス、 製図、記述までにつながるので、この点もしっかり 完結する力がつくまで、徹底的にア
本当にほっとしました。 学科試験は6月に毎日8時間の勉強時間をさいておりました。製図試験初受験になりますが、なぜエスキスが出来上がらないか、ウラ指導さんのテキストによるウツワ出し、コマプランニングを研鑽する中で、エスキスまでのプロセスで自分が今まで何が欠落していたのかわかってきます。仕事と資格試験との往復⇆作業も本当にパワー必要です。 さあ、ここからもう一度勝利のシナリオを作れるように、勉強リズムを作り直していきたいと思います。
H21年度から記述が試験に加えられ、この年は貸事務所ビルの7F建て。敷地は整形ではなく、台形の三方道路です。ここで、焦る事なく計画はセオリー通りにスパン割りをすれば良いんですね。 H26温泉施設のある道の駅は二階建て。24時間利用とその他の部門分けと入口、アプローチがたくさんあってびっくりしました。メインアプローチは道路からではなく、道の駅なので北側の駐車場から。建物の表は駐車場側。眺望は渓流側の南側。アプローチは東側の公園から、北、西からの駐車側。バックヤードの仕分室と
1級建築士学科合格発表まであと3日になりました。 当日の発表を待って製図試験の追い込みに加速したい ところです。実務では1級建築士でないと受注できない 有料老人ホームを先月からプランニング開始。 土地の費用がネックになっているようですが、 もしこのプロジェクトが決まれば、 開発許可をとっている間に私の事務所も二級→一級 建築士事務所に変えなければいけないという、大きな ニンジン🥕が目の前にぶら下がりました。 では、昼からエスキス2題ほどをこなしていきたいと
少し繋がってきてます。まだまだ時間内には収まる気配はありませんが、問題を読み込み重要なファクターを書き出し、駐車場の位置、車寄せの位置からエントランスを通り、各所用室へ動線を繋ぐ。 所用室は何m2必要で何コマになるのか? 自分の苦手な部分(1階2階のレイアウトが今のところは最大のウィークポイント、基準階のレイアウトは単純ですね)を絞りこんでいきたいと思います。 エスキスは問題文を冷静に単純に読み込み、一番ベターな関係性をチョイスしながら、決定していき、積み上げ図までも