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翻訳会社とウェディングムービー制作会社社長に聞いた、AI時代に『翻訳』や『動画編集』で生き残る人とは?
私のともに長年の友人なのですが、ある翻訳会社の社長、熟練の翻訳者、
そしてウェディングムービーの撮影編集を生業としている会社社長と
話をしてある共通点に気づきました。
いずれも社員10人以下の小さな会社です。
居酒屋で話を聞いてると、
「結局やっぱりこれだよな」
と思うところがありました。
AIが恐ろしいほどの速度で一定レベル以下の仕事を奪っていますが、
翻訳、動画編集で生き残っている人、これからも生き残れる人には
共通したある「スキル」があると感じた次第です。
技術(スキル)はあって当然です。
しかもライバルと同等以上でないと意味ありません。
それとは別の、AIにはできないあるスキルが必要なのです。
動画編集は参入者が多いせいか、指導するスクールも乱立状態です。
10数万円~200万円クラスまであり、ただただ驚きです。
仕事にしたいなら磨くべきは動画編集スキルだけではありません。
(それは前提であり、スタートラインに立ったに過ぎません)
そこを次の記事で深く掘り下げてみました。