教員を誇りに思える仕事に
10月1日の夜、教員にとって1つ大きなステップとなるようなニュースが飛び込んできました。埼玉県の教員の男性が残業代の支払いを求めて訴えた裁判で、敗訴はしたものの裁判長から「教員の給与体系は時代に合っていない」という発言が出たというものです。一時このニュースはTwitterのトレンドにまで浮上しました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405890
ちょうど教員の働き方についてやその意義についてnoteを書こうと思っていたタイミングでのこの