【マーケット考察】2023.6.7
米国株式相場は小反発。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比10.42ドル高の3万3573.28ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は46.99ポイント高の1万3276.42で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比980万株増の8億5757万株。
株価はじり高で推移し、年初来高値を更新する等テクニカル面でもかなり好転してきました。その割にコメント的には腰の引けたものが多いですから、あまり完全には乗り切れていない雰囲気でもあると言えます。
昨日は、6月13-14日に開かれる #米連邦公開市場委員会 ( #FOMC )の会合や、5月の #米消費者物価指数 ( #CPI )の発表を控える中、方向感のない相場動向でした。
先週にFRBのジェファーソン理事ら高官が、次回のFOMC会合での利上げ見送りを示唆していることから、市場では政策金利が据え置きとなる可能性が高いとの見方が広がっています。
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