元HSBC証券社長のベストな投資手法
私が推奨するベストな投資手法
それは、「 自分が10年単位で使わないであろう金額( 余裕資金) を将来の価格形状が右肩上がりになるであろうと想定できる投資商品(案件)を購入し、短期間での価格変動に一喜一憂せず、10年間購入した事を忘れてしまう事 」です。
大雑把に言ってしまえば、購入商品の価格変動が気になり、損切りやナンピン買いを入れるという行動を起こすのは投資ではなく投機のカテゴリーに入ります。言葉は悪いですがギャンブルに近いです。それでもメディアから情報を入手したり自分なりに分析しますから、英語で格好良く表現しますと “ informed guessing “ になります。所詮、” guessing “ですからギャンブルに属しますが。
自分が資産を増やす行動に入る前にすべき事は、「 投資するのか投機するのか 」を先ずは決めて、それぞれのスタンスで相場に対応すべきなのです。一番やってはいけない行為は、投機と投資をごちゃ混ぜにして、感情に任せて刹那的な行動をしてしまう事なのです。
立沢賢一
〜投資家サロンについて〜
投資の世界では勝てない投資はしてはいけません。 勝つ為に徹底的に戦略を立てなければいけません。私は住友銀行/メリルリンチ/バンク・オブ・アメリカ/HSBCと長きに渡って金融スペシャリストとして活動してきたノウハウを存分に活かして投資はしていますが、その時のコネクションなどは一切利用していません。
つまり “全ての方が真似できる可能性がある” と言う事です。
知識やノウハウ、投資スキームまで私が長年かけて編み出した無形資産を後継者を継承したいという思いから惜しみもなくご教示致します。
■投資家サロン(唯一無二の情報で投資に変化を)
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