【15】ゲーム批評の真相の深層 ※執筆中※
批評とは評論やレビューの一派で、表現を鑑賞して何か説明・感想・意見を発することだが、ゲームにもかつて批評を銘打った雑誌(季刊の書籍)があった。
現在はネットからそれぞれが自由に批評できるので、私は私で自分のゲーム批評について書き込むとしよう。
ゲームとはタイミング・アクションのエンタメ
というわけで、まずは批評対象であるゲームについて深堀りするとしよう。
メリケンの弾道計算が目的の電子計算機を利用した遊びから始まったコンピュータ・ゲームは、ジパングではインベーダーゲームやパソコンゲームによって世に知れ渡り、
ファミコンブームによって我々の遊びの文化へ息づきつつ、据え置きゲーム機や携帯ゲーム機のヒット作によってムーブメントを起こしながら、
インターネット・サービスの登場でスマホ用アプリが急速に台頭しつつ、パソコンとゲーム機とスマホがネットで繋がったり繋がらなかったりしながら、
遊びの系統樹を彩っている。
でもって、私が考えるゲームの要点は以下の通り。
※以下は下書き※
ゲームに携わる仕事はゲームクリエイターを筆頭に、ゲームショップやゲームマスコミ、プロゲーマーのパフォーマンス、ゲーム実況の配信者、ゲームづくりの実践を学ぶ表現学、ゲームが人々の生活に息づいているかを探る民俗学、シリアスゲームやゲーミフィケーションゲーム機器の保存活動
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