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発信初期からできる高単価が売れるブランディング術

さっそくですが、
本noteの感想をご紹介します。



はい、
マジで数万円の情報入れてます。怒られたので、ぼちぼち売れたら値上げします。



機能的価値だけでビジネスができない時代になりました。

役に立つだけではダメなんです。

これについて驚く人はもういないですよね。


となると、
ブランディングなしに稼ぐのはまぁ不可能です。


ファン化は大事ですが、
好きになってもらうためにもブランディングは必須ですよね。


それに、
例えば、

100万稼ぐには、
100円のものを1万個売るよりも、
10万円のものを10個、
25万のものを4個売るほうが再現性は高いです。


同じ100万という目標ですが、
この中で100円を1万個売るのが最もハードル高いです。


しかも、
この人数だといろんな質の人に届ける必要があるので、
いろいろ疲弊することもあるかと。


なので、
高いものを売るためにブランディングは必須です。


そこまでは知ってても、

ブランディングって
「なんか、すごそうに見せればいいんやろ」
「よくわからんから、とりあえず売れてる人の真似してる」

って感じで
滑り倒してる人をよく見かけます。


これじゃあ、
高単価、
どころかそもそも商品売れないだろうなーという

要は、ディスブランディングですね。


そうならないように、

再現性高く、
疲弊せず、
気持ちよくビジネスを行うための、

高単価で売るためのブランディングを解説します。


そもそも

ブランディングとは、
印象の積み重ねです。


ブランドを積み重ねるから、
ブランディング(ブランド+〜ing)です。


イメージを積み重ねることで、ブランドが作られていきます。


一瞬でできるワケじゃありませんが、
積み重ねることで、強固になるし、

早く始めないといつまで経ってもブランドが完成しません。


つまり、

「初心者だからブランディングはまだいいや」
「よくわからんから、後回しで」

ではなく、

「高単価を売る」ブランディングが目標なら、

初心者のうちから、
そのイメージを積み上げていく必要があるんです。


実績出たらから
高単価ブランディングにしていこう、
じゃあ遅いんです。


それどころか、

その方向転換で
今までのファン、フォロワーが離れ、
高単価どころか、低単価も売れなくなる…

なんてこともありえます。


初心者のうちから、

この人なんかすごそうだな

とブランディングしておけば、


実績が出たことで、

最初のマネタイズの段階でも、
高単価で売ることは可能です。


そのブランディングの基礎は、

三大要素を前回のnoteで解説しました。

で、さらに

今回は高単価で売れるブランディングを解説していきます。



高単価で売れるブランディングの絶対条件


高単価でも商品が買われるブランド。

そうなるために積み重ねるべき印象、
イメージの絶対条件があります。


それを一言で言うと、

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