木村健太郎|教育事業の概念を変える

大阪府出身の27歳。色んなジャンルの仕事しています。好きなことをしてます。

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最近の記事

【2024年版】仕事効率爆上がりアイテム10選

仕事効率爆上げしたい人におすすめです。 ぶっちゃけ値段が高いものに勝つのは厳しい(笑) ちなみに、最後の10個目が一番大事です!!(笑) 1 . iPad Air Wi-Fi + Cellular 256GB(第4世代) Macは高い、、、でも、、、 そういったお悩みの方はiPadで十分です! 僕自身の仕事柄、そこまで動画編集など凝ったことはしないので、 iPadだけで全くストレスはありません。 256GBあれば大丈夫です。 2 . MagSafe充電ケース(USB

    • 誰にでもできる集客爆上げ術

      まずはじめに 「指導者やコーチを夢の職業へ」 まずはじめに、集客とは何か。 皆さんはどういう認識ですか? ただ集めることが集客ではありません。 ・集客の方法がまず分からない ・集客に取り組んでも人が来ない ・集客できても売上が上がらない 相談される内容の中でも、上記のような悩みが多くあります。 中でもNGな例が、集客している“つもり“です。 これをすれば集客できる。と言われたから同じものを活用しているはナンセンスです。 業種業種によってフレームワークは変わってきます。

      • マーケティングフレームワーク20選

        ◉ 考えを整理したい人向け① ロジックツリー ロジックツリーは、論理的思考を手伝う手法のひとつです。 ロジックツリーは、一つの事象や問題点を、複数の要因・要素に分解していくものとなります。ロジックツリー作成には、現在起きている事象を複数の要因・要素に分解していくフローが発生し、この流れの中で、一見複雑な事象が複数の解決可能な要因で構成されていることが可視化されます。 例として、「集客できない」という事例を取り上げてみます。 集客できない、という事象のみを見ているだけでは何

        • 〇〇するだけで集客・売り上げ爆上げ

          はじめになにこのパッケージ? 海辺のホテル内の写真?全然指導者じゃなくない? なんと、ここがすごく大切なんです。 ★ 〇〇を制するものが全てを制する〇〇とはブランディングギャップです。 ブランディング“ギャップ“ そもそもブランディングとは何か。 ブランディングとは 独自のブランドを構築し、他社商品・サービスとの差別化や企業価値の向上を目指すマーケティング戦略です。 と、、 ここまではよくあるマーケティング術や、サービスを提供していくためのブランディングに過ぎませ

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          誰と過ごすか、誰を大切にしたいか

          ここ最近、「誰と過ごすか、誰を大切にしたいか」ということをよく考えます。 僕自身、直感をすごく大切にしますがあることを始め、 より直感が冴えるようになり、言語化できない思いが湧くようになりました。 何を始めたのか。 それは人間関係の断捨離です。 断捨離と聞くとすごくネガティブなイメージですが、 実際なところはすごくポジティブなことです。 嫌いだから。面白くないから。 という理由での断捨離は間違いで、 心の底からこれからも一緒にいたい。 大切にしたい。という判断軸で

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          勝利主義の何が悪い

          インパクトのある見出しとなり、 は? と思う方もいるかと思います。 結論。 「 勝利主義&育成 」の考えです。 表題にある、勝利主義の何が悪い。ということに関しては、 現代社会(特にスポーツ)の風習でもある、 育成重視だけをフォーカスすることが原因で、 勝つことを忘れている子どもが多くなり、 育成を言い訳にしている指導者・先生が多くなってきています。 根本に日本の教育、特に道徳の教えから間違っているのでしょう。 勝ち負けがあるから楽しいと思うのは僕だけでしょ

          点数という枠組みにハマるな

          100点満点と99点の差は 1点じゃない。 アニメの東京喰種で出てきた言葉です。 ん?1点差じゃないの? 数字だけ見ると確かに1点差です。  ここからは僕の見解となりますが、 100点満点を取る、取れるということは、 その人には、 100点以上の未知数の能力があることを、 意味すると思います。 なぜならば、 100点満点のテストの取れる点数は100点までしかなく、上限が決められた中での点数だから、100点満点のテストで99点までは測れても、100点満点は測れな

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          子どもの可能性、未来にオールイン

          時代もすごい速さで移り変わり、 現代の子どもたちは公園で遊ぶより、家でゲームが主流です。 というより、公園の遊具がどんどんと無くなっていき、公園すらも無くなったり、 ボール遊び禁止 これも環境がそうさせているのと、シンプルにゲームって楽しいですよね。 昔は、体の動きとか教えてもらわなくても、あそびの中で勝手に身についていました。 そういった問題なども含め、子どもたちのためのキッズスクールを運営しております。 事業の1つであるSTAR5スクールの詳細を以下のリンク

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          ニトリ・似鳥昭雄会長の言葉に感銘を受けた

          はじめに 表題にもある通り、ニトリ・似鳥昭雄会長の記事にすごく感銘を受けました。 会社とは何か。これから日本の会社はどうあるべきか。 生産性の本質とは。上に立つ人の信念とは。 現代社会に生きる人々、そしてこれから生き残っていくためにはどうするか。 などと、考えさせられる内容でした。 記事4回分と、個人的に重要だと思った文章を抜粋しております。 記事は以下に掲載しています。 ① 第1回 ② 第2回 ③ 第3回 ④ 第4回

          ニトリ・似鳥昭雄会長の言葉に感銘を受けた

          ドリブル “0” のサッカースクール

          2021年の10月頃に、僕とプロトレーナー2人で、 真っ暗な公園で3人の子どもたちにサッカーを指導しました。 電気もほぼ無く、足元にボールが転がってきてやっと見える。 そんな感じです。 約2時間ほど練習し、帰っている途中に、 「 サッカースクール始めよか 」と何の準備もしていない状況から始まりました。 そこで誕生したのが、「 TCS サッカースクール 」です。 表題にもある通り、ドリブル練習は全くしないサッカースクールです。 ドリブルを否定している訳ではなく、僕の持

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          中学時代5教科45点しかなかった男が、教育事業に携わった理由

          「 お前なんか無理 」 さんざん言われたその言葉が、僕を動かしました。 ①自己紹介 木村 健太郎 : S4Place創業者代表 / TCSサッカースクール創設者代表          STAR5(ジュニアトータルスポーツスクール)ディレクター 大阪府出身 / 27歳 5歳からサッカーを始め、現役生活後は指導者の道へ。2021年にS4Place、TCSサッカースクールを設立。2022年に子どものためのスポーツスクールSTAR5のディレクターに就任。 累計5,000人

          中学時代5教科45点しかなかった男が、教育事業に携わった理由