『読まれない記事』でわかること
こんにちは、KENです。
一生懸命書いても読まれない記事って、あるんですね。
もちろん読まなくて大丈夫ですが、
これがソレ↓↓This Is It!!
そもそも【ギター&Fコード】のワードがどうこうはありますが、
記事として読み返すと、あぁこれは自分が読みたいものでは無いなと感じました。
『ギターのFコードは難しい』が定説。
子どもに教えるということもあり、1週間かけてGoodnotes5で指板画像を作成し攻略法の記事を書きました。
嘘は書いていません。
段階はあるけれど、Fコードが弾けなければ省略でも良いと思っています。
そこから楽しみを覚えていけば、世界は広がるはず。そしていつのまにかFコードをクリアしているはず。
はず。はず。はず。
思いました。
私はFコードで挫折した体験が無いな…と。
もっというと私にはFコードで挫折する意味がよくわかりません。
え、せっかくギター買ったんのに?
時間をかければ絶対に出来るはず…うそ!?
Fコードでやめちゃうの!?
こんな風に思っています。
友人のベーシストは
アコギのFコードで挫折を経験。
その1年後、これだったら簡単そう!
と思いベースを始め、いつの間にかアコギのFコードも攻略したようです。
ふむふむ。書くなら友人の方がきっと面白そう。
『得意な人にきくな。困難を克服した人にきけ』
こんな言葉があります。
たしかに体験があるのと、ないのでは深みが変わってきそうですよね。
読みたいな。面白いな。
という記事って体験ありきなのかもしれない。
そうか。コレ自体が体験なのだ。
書いてみて分かることって…ありますね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
KEN