見出し画像

アメリカに住む野蛮人は日本の民間人を虐殺したことを誇りに思っている。

野蛮人たちは、日本の民間人を虐殺したことを誇りに思っています。
アメリカ人が聖書の神に立ち返りますように祈ります。
彼らが国際法を学び、野蛮人から文明人に変わりますように。
戦争で行われる兵同士の殺し合いは合法的な人殺しですが、民間人の殺害は違法です。

連合国は、1937年の日本軍が南京に侵攻した時の、民間人殺害を問題にしました。
1次資料である
『南京安全地帯の記録』
『南京事件資料集・米国編』
『ヴォートリン日記』
『ラーベ日記』に記録された殺人事件を合計すると、事件総数94件(犠牲者数2,858人)(重複計上を含む)でした。
しかも民間人の殺害は53人でした。そして殺害された民間人は誰に殺されたか定かではありませんでした。
1944年にアメリカの民主党が製作した戦意高揚プロパガンダ映画The Battle of China では、南京で4万人の虐殺があったと伝えていました。

The Battle of China は色々なものを切り抜いて使っているようです。
日本軍ではないものも悪意のある編集を行い、あたかも日本軍であるかのように編集したりもしています。この写真は広州国民党が共産党員を処刑しているときのものです。この時の映像を利用してあたかも日本軍が中国人民間人を殺害しているようにしています。

1946年の東京裁判で20万人以上に増え、翌年の1947年南京軍事法廷では30万人に急増しました。

アメリカのキリスト教団体工作と「南京大虐殺」の宣伝は、主に共産主者たちによってなされました。それを支援したのはデュープスと呼ばれた間抜けであり、騙されやすい人々でした。詳細はリンクの本に書かれています。

原爆が戦争を終わらせたというのは事実でしょうか?

日本は何度も戦争を終わらせるために和平交渉提案をしていました。
1945年1月には8月の終戦と同じ条件で和平交渉提案をしていました。
アメリカ政府は焼夷弾と原爆に多額の開発費を投じており、日本の国民はもっと苦しむべきだと言って交渉のテーブルにつかずに多くのアメリカ兵を戦死させました。
原文:https://wyso.weebly.com/uploads/2/2/9/0/22903824/trohan_article.pdf

1945年7月18日のトルーマン大統領の日記には、イギリスのチャーチル首相が日本の裕仁天皇が「平和を求めている」といると告げたが、7月16日の初の原爆実験成功の報告を受け、原爆投下を進めたと書かれている。実際にトルーマン大統領は1945年7月25日日本への原爆投下命令を下した。

国際法を守らない野蛮人は嘘でデュープスたちをだましている。
アメリカの一般人は野蛮なことに誇りを持つという普通の一般人には考えられない思考を植え付けられている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?