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毒親(発達障害)の対応方法
私自身が思う対策方法を簡単にエックスに書いたものを記載したものである
人生にも影響のあった自身で、予防策を見つけた。毒親(発達障害)の対応方法である。端的に言うと「OpenorClause」と言うとらえ方だ。書籍等では自分の言い分が通らないと、人の意見を聞かない/自身にない考え方や自信と同じ意見でないと否定的(罵倒)である。
解決方法として、当人の意見をよく聞き納得されそうな会話から進めていく、一般的な思いやりは期待できないので話しの誘導が得意な方でないと難しい。ある程度コミュニケーション得意な方であっても数名相手したところで気分屋でもあるので、説得がうまくいくとは限らないなるべく一人にさせる効果的です。
会話成立する時たまにあるが、それがオープンの時です。本人にある意見だった場合の時だけ話しが成立する。また、本人は思い付きで会話し始めると色々プロセスが抜けて話しをし始めるので話しの組み立ても思い付きの場合特に飛ぶので、聞き返さないと何を言ってるか分からなくなる。
この内容をポストしたのは、原理原則や会話の組み立て方が出来ない不得手なので普通に話すと問題なくも見える為これまでの人生私も幾つかの課題の内の一つである。