大塚ケンジ

多趣味な放デイ児童指導員。ユーチューバー先生って呼ばれています。本を書くような気持ちでnoteを使っていこうと思います。

大塚ケンジ

多趣味な放デイ児童指導員。ユーチューバー先生って呼ばれています。本を書くような気持ちでnoteを使っていこうと思います。

最近の記事

忙しいほうがいい

いろいろ追われています。 コロナの影響も受けつつ、ただただ忙しい日々を送っております。 まあでも、暇よりはよっぽどいいんですよね。 僕の経験的にも、人間、暇になるといらないことを考えてしまって、悩んでネガティヴになるんですよ。 だから、悩む暇もないくらい忙しいほうがいいんです。 睡眠時間はしっかり取れているし、会社もいろいろ協力してくれていますしね。 まあでもそろそろライブの練習ちゃんとやらなきゃですね。 3月20日(日) 大塚ケンジLIVE STAGE 202

    • とべないほたるは食べられる

      世界は弱肉強食だ。そこに情けは存在しない。 たとえとべないほたるだとしても、クモやカマキリはハンデなんてくれない。すぐに食べられてしまうだろう。 人間の世界も同じだ。どんなに障害があろうとも情けなどなく、結果を出すことが求められる。 だからこそ、自分がどの世界でどうやって生き残っていくのか、いや、どの世界で勝負すれば勝てるのかを見極めていかなければならない。 人生はそれを見つけるためにあると思う。

      • 量より質

        最近は量より質な日々。 まあ実際少食になってきてるし、物持ちいいもののほうが気にいるようになってきてる。 まあ、安くて美味しいものとかももちろんあるし、百均でも素晴らしいものはたくさんあるから、全てが全てではないけど。 物でいうと、傘を買った。これまではその都度ビニール傘を買うことが多かったのだが。 傘を新調すると、雨の日が楽しみになる。 それもある意味いいことなのかもしれない。 人生も後半に差し掛かろうというところ、質にもしっかりとこだわっていきたいものである。

        • 最大限の恐怖

          この前ある飲食店に行ったら、最後まで注文した料理が届かなかった。 結局そのままお金払って出てきちゃった。 普通なら何か言うんだろうけどね。 その店に最大限の恐怖を与えてきた形になったかな。 まあ、気づいてすらいないかもしれないけどね。

          プライド

          元々プライドは高いほうだと思う。 少々面倒臭い人間だったとは思うが、そのおかげで、いろんなことができるようになった。 どの分野においても、負けたくない思いでやることができたと思う。 どうやればできるようになるのか、より良い結果が出せるのかを考えてきた。 独学が多いし資格を取ることを目的にしていなかったから、細かい部分はできていないことのほうが多いかもしれない。 それでも、広く浅くだったとしても、すぐ飽きてやめてしまうとしても、その経験が今に生かされていると思う。 これからもこ

          歌ってみた

          最近は歌ってみた動画の投稿が多め。 やはり、本来はシンガーソングライターだからこそ、音楽の動画が一番合っているのかもしれない。 とはいえ、恐らくしばらくやったら飽きるから、また違った動画も出てくるんだろうけど。 いろいろ新しいことにも挑戦していきたいところである。

          深呼吸

          最近ちょっと気が短くなったかもしれない。 あまりよろしくない傾向だ。 こんなときはより慎重に行動しないと失敗する。 話す前に深呼吸。 行動する前に深呼吸。 誰かに会えればベストかもしれないが、このご時世なかなか難しいので、オンラインだけでも会うようにして自分を落ち着かせなくては。 明日の夜は頑張ってゲーム生配信やってみたいところ。

          飽き性

          飽き性なもので、いろんなことに手は出すものの、すぐ辞めてしまうことが多い。 そして気が向いたら帰ってくる的な。 まあ、そんな僕ですが、気長に付き合ってもらえたら嬉しいです。 月火水としっかり働くか。

          批判

          批判というのは、基本的に下の立場の人から上の立場の人に向けられる。 つまり、批判をしているうちは半人前なのだ。 批判されるようになってこそ、一人前だと思う。 そもそも、上の立場に立つものというのは、批判される運命にある。 全員を味方につけることなど不可能だ。 店長というポジションを経験して、それを痛感した。 批判するより批判されるようになれ。そう自分に言い聞かせて日々いろいろなものと戦っている。

          ものの量

          最近、ものを捨てることが多い。 昔はAmazonとかで買い物をするのが楽しかったのだが、最近はものを買うことがだいぶ減った。 むしろ捨てることのほうが圧倒的に多く、また気分がいい。 ものが増えると部屋が狭くなる。まるでものの家賃を払っているような気がしてしまう。 ミニマリストのように極端になりたいわけではないが、ものはできるだけ少なく、最低限にして生きていきたいものだ。

          おつまみ

          最近また料理を作るようになった。 とはいえ、そんなガッツリしたものではなく、おつまみ的なもの。 カクテルとかワインとかよく飲むし、せっかくならお洒落なおつまみ作れたほうがいいかなと思って。 まあ、気分転換にもいいしね。 今後もレパートリーを増やしていきたいところ。 上手く作れるようになったらYouTubeとかでも紹介しようかなと思う。

          無いものを作る

          無いものを作る。 それは難しいことだと思う。 なぜ難しいのか。 考えるのが大変とかそんなのではない。 自分で作ったものの責任は自分で追うことしかできないからだ。 他人が作ったものに文句を言われても、あいつが悪いの一言で終わる。 しかし、自分で作ったものに文句を言われたら、自分以外を責めることはできない。 だから、人間は新たなものを作るのに躊躇する。 成功する人は責任を負うことを怖がらずに行動することができる。 ただそれだけのこと。それだけのことで成功者か凡人かが決まる。 どち

          無いものを作る

          長生き

          あまり長生きはしたくない。 いや、決して死にたいわけではないのだ。 だが、たとえば、病室で身動き取れず管に繋がれてまで生きたくはないということである。 今の状態で健康でいられるのであれば、100年でも120年でも生きたいところではあるのだが、人間という生き物はそうもいかない。 長生きすることで周りに迷惑をかけつつ、その罪悪感に襲われながら、動けもせず苦しみながら生きたくはないということである。 日本人の寿命は長い。だが、ただ長生きするのもなーと思う今日この頃。

          ミニマリストに憧れることはある。 シンプルな暮らしって、なんかかっこいいイメージがあるし。 ただ、僕には向かないだろうなとは思う。 実際、YouTubeやっている時点で、基本的に物は増えていくことのほうが多い。 それでも定期的に断捨離はしているが、やはり物を減らしにかかるのは大変だ。 今は2LDKに一人で住んでいるから、多少物が多くても広々暮らせてはいるが、もっと余裕を持った状態にしたいところが本音。 まだまだ整理の時間はかかりそうだ。

          世間体

          行動をしたほうが成功する。 これは恐らく誰もが知っていることだと思う。 それでもなぜ行動できないのか。 それは世間体というものがあるからだ。 日本人は特に、周りにどう見られるかを気にするし、大衆と同じようにしようとする。 国民性だから仕方ないとは思うが、成功するためにはこれを脱さないといけないわけだ。 もちろん失敗もするが、やってみないとわからないことはたくさんある。失敗してみてわかることも多い。 まあこんなこと、とっくに知ってはいると思うが。 少なくとも僕は、ライブ活動やY

          バルクオム

          シャンプーやトリートメント、洗顔フォーム、化粧水、乳液は、バルクオムのものを使っています。 ネット広告とかでみたことある人多いんじゃないかな。 まあ、効果が絶大なのかどうかと言われると、正直よくわからないんだけど、デザインとかが好きで統一してる感じかな。 シャンプーは香りがいいし。 でもこれもブームがあるから、そのうちまた違うの使ってるかもしれないね。