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Siri、今日は曇っててトラウマきついから少し和らげて

アップルはやる気だ。

こんな事にまで手を出してる。

これとちょいちょい言ってる千葉工大のあれ

これさー

スマホの振動と光刺激とバイノーラル音源使ってエアポッドとアップルグラスでライトな感覚でトラウマ癒せる日が死ぬまでに来るんじゃねーの?と思う。

あれよ。
例えば特定の単語打とうとしてやたらミスるとか、予測変換の候補を示してタップするまでの時間でそのユーザーのコンプレックスまで測れる可能性は、連想実験のアプリがweb上で転がってるから可能だと思われる。

例えばだな、これにアップルウォッチの心拍数と血中酸素量と、2世代後くらいに来る血圧測定機能なんかで、どんな語彙や動画がクリティカルかスマホが判断出来る日はそう遠くないと思うんだよな。

ちなみに音源が左右に移動して、トラウマケアになるメソッドは既に開発されて、効果も実証されている。(本屋でも音源付きムックが売られている。)

「あなたの心を占めている問題の候補を開きますか?」なんて聞いてくるSiriは若干嫌だけど。

Appleってさ。

最終的にシビュラシステムにでもなろうとしてんのかね。

「 Androidユーザを発見しました。不適合係数オーバー300 リーサル。エリミネーター。 慎重に照準を合わせ対象を排除して下さい」


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