支援者が支援を受ける意義
現在0歳4か月の息子を連れて、市で実施している“産後ケア事業”を利用し、半日(6時間)助産院に行ってきました。
普段、保健師として支援する側にいる人間なので、逆に支援してもらうというのは貴重な経験です。
本来であれば、私のような育児経験のある母親より、もっとより深刻に育児が大変な人や辛い状況にある人に利用してもらうのが、市としての産後ケアの目的や役割なのかもしれませんが、私は勉強も兼ねて利用させてもらいました。
もちろん、助産師さんに子どもを見ていただいている間に、私自