最後だけ観てもつまらない
昨日、劇団四季の
ライオンキングを観て
1番感動したのは
最後、
シンバが王になって丘の上へ
登っていくところだった。
ただ登るんじゃなくて、
ものすごくく
苦しそうで
でも決意した表情で
一歩一歩に重みを乗せて
登っていくのが
印象的だった。
観てる側からすると
今までの葛藤や
悲しみを知っているからこそ
心動かされたんだと思う。
王になったところだけ観たとしたら
どんなに素晴らしい
演技をしていても
絶対につまらない。
改めて、
そこに至るまでの
道のりや
悲しみ、苦しみ
楽しさ、嬉しさ
といった想いを
届けていくことの
大切さを
感じさせてもらった。
私もどんどん
理想の自分になるまでの
過程を出していこうと
決意させてもらった。
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