著書『リーダーは日本史に学べ』紹介のダイヤモンド・オンラインさん記事(24/8/14)
連載でダイヤモンド・オンラインさんで著書『リーダーは日本史に学べ』のご紹介をして頂いています。
本日は12番目の見出し「内部はもちろん、外部に味方がいないか探してみよ 島津斉彬」の後半部分で、島津斉彬が近代化のために進めた集成館事業を踏まえつつ、新しい事業を進める時にリーダーが果たすべき役割について考えてみました。
新しいことを進める時には、どうしてもリーダーは孤独になりがちなものです。その孤独を受け止めつつも、いかに外部からの協力を得るかが、リーダーとして大事な役割とも感じます。
ぜひお読みください。
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