こんなものが月へ
わたしは作ることが好きで、作り始めるときって、なんか、どんどんやりたくなって止められなーいって気持ちになるんです。
月へ飛んでいったアイスペースの月着陸船、今朝早く、墜落したと報告がありましたね。
株主への記者会見をライブで見ていたら、株主でもなんでもない私と同じように、興味を持って見ている人が数千人いましたが、コメント欄が流れているのがついつい目に入りました。
ほろっと泣けば草、ダメ出し、、といった否定的なコメント。
これが自由でいいわけなんですよね。
つらい感じだなぁと思いました。
noteというのは、いくら匿名であってもこんな感じにならないなぁなんて思っていて、私はほっとします。
話は、そこではありませんでした😂
宇宙に、思いを馳せるなんて🚀わくわくしますよね。
飛んでいくんですか、本当に。
あなたがやるんですか?
エンジニアさんや株主様たちのおかげなんですね。
夢があるな。
そんな気持ちが、私の中にわいてきて、腰痛なのに忘れていました。
なんか私もできることないかなって、ついキョロキョロしました。
あ、雨だし濡れついでにサッシを拭いておこう。
月着陸は失敗ではあったけれど、こんだけ大きなプロジェクトなんだから、きっといつかの成功のためのプロセスなんだと、信じたくなりました。
ネジ一本の強さ、繋いだ機材の距離感、その部品は、誰かの思いや、好きという気持ちが込められていると思います。
株はいくらするんでしょう。笑。
買えないわ。
そして落っこちた探索機、今どうしているのかな、どこかから見えないのかな、、私が思うのはそれです。
それは未来に誰かに発見されて、なんだこれ?って言われるのかな。
*画像はスクショからです。
好きな感じ。
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