歌詞を書く①
こんばんわ。
書いてみました。
エレファントカシマシさんの『翳りゆく部屋』という曲の、世界観に震えながら。
去りゆく靴音を心は追いかける。命を差し出したところで、戻らない愛。
いったいどんな運命が、二人を変えたのか。
それでもなお生きぬいていこうと思える一人、夕暮れの部屋。
ともした灯りが窓に映る。
彼の喉を通って出てくる独特の詩声は、彼の命そのもの、生きることだ、翳りゆく部屋で、それでも生きることだ、と力づけてくれているように聞こえます。
昨年夏に、生活に変化があり、わたしは苦しかったのかもしれない。
今もその状況が変わったわけではない。
なのに、あの月が輝いているのは、生きているからだ。
見ている私がいるからだ。
月や星の変化を、運命とするならば、諦める必要はない。
星は巡ってくる。
輝きながら。
過去から届いたメッセージでした✨✨✨💗
受け取り方は色々あると思いますが、たくさんのひとがエレカシ大好き💖と共感してくれました。
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