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【脳内あれこれ その2】エニアグラムやってみたんだけどさ、、、

こちらのページを開いていただき、誠にありがとうございます。
マジで何もせず、どんどん時間が過ぎていきます。大学4年けけけけです。

今回は、前回の「BIG5」に続き、「エニアグラム」回です。
(※どちらも性格診断の類、よく言われるMBTI診断のようなもの)

まぁ見つけちゃったし、こっちの結果も気にはなるので質問答えてみます。
90問とかだったかな?解いた直後に記事作成に至らなかったの失策でした…
(前回分置いておくので、もし気になる方は覗いてみてください↓)


今回も同じように質問に答え終え、結果を開いてみると、、、



タイプ5の「研究者」。予想通りだな。

詳細見たら、これまた気難しそうな性格でした。

予想って裏切らないんだなー、というのが感想です。
タイプ5「研究者」という結果が出ました。
探求心のある、孤立体質といったところでしょうか。


やっぱりコミュニケーションについてはご指摘が…

さらに続きを見てみましょう。
物事への見方・考え方のようなところは評価されている印象ですが…

対人関係については、どうしても難のあるような感じですね。
特に共感できるのは、弱点の4つ目の項目「世渡り上手な人を見ると我慢できない」とか。わかります。気持ちがしんどくなります。

自分が出来ないものを持っている気がして、悔しくなってきますもん。
なんでそんなに上手く人と関係を築けるんだろう…?って。
これはもう、ある種の憧れだし嫉妬です。(また塞ぎ込みそう…)

前のBIG5診断でも内向的といった評価が下されましたが、
ここでも表記は違えど似たような答えが出てるのかなって思います。


ちなみに、これのエニアグラム診断には今出たタイプ5だけでなく、
全部で9タイプに分けられているんです。(タイプ1~9と表される)

順に、
・タイプ1「完璧主義者」・タイプ2「献身家」・タイプ3「達成者」
・タイプ4「芸術家」・タイプ5「研究者」・タイプ6「堅実家」
・タイプ7「楽天家」・タイプ8「統率者」・タイプ9「調停者」
の9つ。

今回の結果では、1番近しいタイプ5と出ていましたが、
実はもう1タイプ持ち合わせていることが分かったのです。それは。


タイプ4の「芸術家」。

ほへぇ。

これもあまり驚きはしなかったのですが。
サブタイプなるもので、タイプ4「芸術家」という結果が出てきました。
感覚派の理想家、というような認識です。


もしかして、プライド高い…?

こちらも続きを見ていきます。
感覚的な部分、感受性について目立つことが言及されているようです。
タイプ5と共通しているのは、特徴の項目1つ目「洞察力」でしょうか。

弱点だけ見ると、なんだか浮世離れしたようなところがありますね。
4つ目の項目「現実離れしてしまうことがある」。分かる気もします。
時たまぶっとんだことを考えてしまうことがありますね。

それがなにか良い方向に転ぶ日が来れば良いのですが…笑


あとは思いやりとか、人の気持ちに寄り添えそうな表記は安心しました。
社会人になってからの自分が不安でしかなくなるところでしたね。
そこらへんの自信が、性格診断をやる中で削がれていってしまってたので。



自己分析にはなった。と思う。

こういうの研究してみようかな。



ふぅ。



☝自己分析の1つの選択肢になりそうな記事。もしよかったらついでに。

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