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作曲してた時に作ってた歌詞ですね わけわからん
タバコをふかし 月を眺める
冷たい風が 頬をかすめたんだ
煌びやかな灯り そんなのは無視して
私は歩く 前しか見えない
周りを怖れて小さくうずくまっていたの
聞こえないふりしてドアを固く閉ざした
月明かり ゆらゆらと (タバコの煙)
照らしてる 道の先 (頼りなく)
歩いてる この私 (1人で)
導きはいらない 心のままに正直に
アイタタタ、、、、、、(^^;;
真っ黒な空 立ち尽くす影
誰も知らない 物語の始まり
大地を踏みしめて 明日へ駆け出して
you're gonna go to your own way
導かれるがままに 流れゆくままに
残していった足跡に 意味はあるの?
砂時計は時を刻む
誰にでも平等に残酷なまでに
長い夜だ 男はつぶやく
痩せ細った体 青白い肌
恋愛弱者の永遠の悩み
勝手に舞い上がる バカみたいに
報われることない想いは ただただ
膨らむだけ膨らむだけ
君に出会わなければよかった なんて
そう思ってしまう つらいオモイ
独りよがりなメッセージ 淡白な返事
いっそのこと 息の根を止めて欲しい
察しろってことなんだろう
そういうことなんだろう
でも、結局そんなこと全部ちっぽけに思えちゃうくらい 君が好きでボクは今日も君を想ってしまうんだ
これ分かるって人と朝まで語りたいですね!!笑
君に会いたくて たまらない
でも君に会う手段はなくて
僕らを繋いでいるものは 頼りない文字のやりとり
そんなものに情けなく 縋るように
張り付いているボクは 情けない
君にはそんなふうに映っているんだろうね
少しでいいからもう君を忘れて
自分の人生を生きてみたい
やれるだろう 信じて
ありがとさよなら