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134.サーフィンから得た3つの学び

みなさん、こんにちは。

先日10年ぶりにサーフィンをしてきました。
台風の前日であったため、波の状況がとてもよく楽しく波乗りできました。

今回、仕事面でお世話になっている方に誘っていただいたことがきっかけです。
公私問わずに関わってくださる関係性が本当に最高です。いつも感謝しております。


時間の使い方

東京から江ノ島へ数時間かけての移動。
行きも帰りも学びのある時間でした。

みなさんであれば、移動時間何をされますか。

みんなで集まって行く人、個人で移動し何か効果的な時間にしようという人。
様々だと思います。

うまく行っている方々はこのバランスの最適値を取っていると思いました。

仲間とのコミュニケーションに優先順位を当て、今後の仕事の効率化や信頼関係を構築することもできます。
また移動時間を読書やメールやLINEの返信に使って、具体的な仕事を前進させたい方々もいらっしゃいます。
もしくは、YouTubeやネットサーフィンの時間にする人もいるでしょう。

うまく行っている人は、今の自分の現状から上記アクションを意図を持ってバランスよく行動されているということを見て学びました。
上記はあくまで所感ですが、時間の使い方の大切さを学びました。

サーフィンを通して得た教訓

サーフィンは自分の状態やスキルを最大限に高めるだけではうまくいかない。
なぜなら自然という管理下にない波に適応していく必要があるため。

冒頭でもお伝えした通り、久々のサーフィンでしたが思ったより波に乗ることができました。
しかし、大きな波が来ると立つタイミングのズレや焦りによって視野が狭くなったり想定外のことがたくさん出てきます。

これがまた面白い。

単純作業ではないので、チャレンジし失敗を重ね更に改善しステージアップをすることができます。

ビジネスでも全く同じように、ステージを上げるためにはチャレンジし失敗から学び改善していくことの大切さを感じました。

仲間と食べるランチは最高

江ノ島といえばしらす。

しらす丼を仲間と食べました。もちろんビールも添えて。
めっちゃうまい!!!

男気じゃんけんでランチをゴチになったりと無茶苦茶楽しい旅でした。

改めて思ったことは何をするかよりも誰とするか。

この価値観で公私共に関わることができる先輩や仲間がいることに感謝です。

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