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ユートラに救ってもらった自分の命
どうもKEIYAです。
最近気温の変化がすごいように感じてます。
最近気づいていると思います。
ユートラの企画にめっちゃ参加しまくってます。
今回はそのきっかけなど自分の想いを記載していきます。
いつもより長めになりますが、それだけ強い想いをこのnoteにかけます。
それでは記載していきます。
ユートラの企画に初参加
実は上京前の時です。
渋谷横丁で行われたユートラ横丁でした。
去年の5月31日、6月1日に開催されたイベントです。
それは一杯おごりの条件を満たしたときにユートラが1杯奢りますということでした。
■一杯おごりの条件
イベント当日、ユートラ横丁にて以下いずれかの条件を満たした方に、お飲み物一杯分無料のチケットをお渡しする
・【未登録の方】新規でプロフィール登録いただいた方
・【既にご登録の方】YOUTRUSTスタッフYOUTRUST上でつながった方
■一杯おごり対象メニュー(この中で1つ)
-生ビール
-レモンサワー
-ハイボール
-ウーロン茶
本来は別の意味で東京に行きましたが、このイベントは東京に着くまで知りませんでした。
以前のnote
とはいうのも以前「仲間」というnoteをあげたと思います。
↓のリンク
鬱になっていたということ
嫉妬による過度な嫌がらせやストーカーを受けていたこと
人を信じることがもうできなかったこと
それ以外にも結構なことを記載した内容ですね。
本来の東京の目的は心身ケア
嫉妬による嫌がらせによって心も体も全てがボロボロになってました。
もともと上京前は年間一位を会社史上初で獲得するなど、会社のエースとして仕事をしていました。
「仲間」のnoteに記載した仲間を完全に捨てざる負えない出来事があり
どんどん苦しさを体現するしかなかったです。
それが1年以上受け続いてしまい、身体が限界で常に叫んでいました。
体は蕁麻疹、突発性難聴、血行障害を発症していた状況で、心は想像以上の心理的ダメージで生きる希望すらも失い、危険な状態でした。
(鬱も突発性難聴も血行障害も既に回復してます。)
怪我して社内全員に笑われるといった屈辱も経験したこともあります。
組織崩壊している状態で自分もどんどん痛み続け、会話することも避けていいました。
オンラインなど外から見ると一目瞭然で傷だらけでした。
そのため東京に心身ケアなど完全にお休みするために行きました。
嫌がらせを受け続けた自分の身体は帰宅途中まで持たない日も出てしまい、その時住んでいた広島の駅で倒れてしまうなど、先に限界が来てしまいました。
ユートラ横丁到着
東京に到着してXを見たときに、この企画があるということを知りました。
もともとはホテル直行して心身ケアをする予定でしたが、せっかくということもありフラフラのまま行ってみました。
ただいつも人ができるはずのことができませんでした。嫌がらせのダメージで会話が無意識にできなくしまいロボットみたいに感情も言葉も失ってました。失ってしまったままで会話することが困難と思い、ユートラの社員の人にジェスチャーと目で伝えました。一か八かです。
そうしたら自分のやりたいことがユートラの社員(だれか忘れました)に奇跡的に伝わって、何とか注文することができたので少し安心しました。
その時は「楽しい」ということすらも違和感に感じていました。
この楽しいということも感じてもいいはずでしたが、怖いということが無意識に乗り換えされていたんだな。
ユートラ横丁後の数日間東京にいましたが、少しだけ生きる希望を生み出してくれたので感謝しています。少し気持ちも楽になった感覚でした。
その後
上京してフェーズが変わったものの、嫌がらせを受け続けるという状態が止めることができませんでした。
上京前と同じレベルの嫌がらせが続いてしまい、相談も禁止されるという命令も受けていたため心身がさらに崩壊していく一方でした。
回復の兆しが全く見えてこなかったです。
心身の回復を重視するためにどうにかしようとしましたが、崩壊していた状態で立ち直るのは困難を極めました。
嫌がらせなどードラックの状態が長期間続き相談相手も唖然とされるだけで相談をしても何も変化しないどころか自分から崩壊にもっていく状態だったため、人間関係を避けるためにフリーランスになりました。
暴言も吐かれ無視もされるという状況が毎日続いてしまったということもあり、我慢を余儀なくされ毎日苦しくて泣いていました。
ただフリーランスになって生きる感覚を何とか取り戻し少しだけですが元気になりましたが、どうしたらいいのか一人だけではわからない状況でした。相談することも怖さを感じなかなか自分の想いを話すことができない。
しかしこの状態を自分が嫌いました。治療して動けなくなるより治療以外で劇薬を投入するしかない。
嫌がらせを受け続けて完全に自信を無くしていた無意識が存在していた中でリブーストを受講しました。
リブースト
フリーランスになって徐々に心身の回復したのでリブーストを受講し、自分本来の本音と徹底的に向きあいました。
実は社会人になる前からの癖で「怖い」と無意識に構えていまったことが、リブースト受講前に襲われた過度な嫌がらせによる怪我など身の危険感じて守ってしまったことが原因でした。
意味もなく殴られたり集団暴力なども経験した学生時代から、リブースト受講するまでの社会人になっても超過度な嫌がらせを受け続け自分を見失ったため、自分のみならず人間すべて信じることができてなかったです。
自分を守るために構えて「怖い」というイメージが気付かないうちに言動にも出て自分の人生が学生時代から呪われてたんです。
嫌がらせを受けていた期間が完全になくなって心が落ち着いてから、完全復活をリブーストでしようと決めてました。
本気で受講して苦しんでいた状況をリセットしました。
(内容は言いません。)
ここから徐々にフリーランスとして人間関係を避けざる負えなかった選択が少しずつ寂しく感じるようになりました。
人も自分も信じることができたからもっと人とかかわりたい。
仲間は危害を与えるようなものではなく絶対に守ってくれる人がいる。
リブーストで行ったルーティンを今も継続してますが、少し今の現状にさみしさを感じました。
社名変更の動画
11月11日にGoal-b→ミズカラに社名が変更になったということを動画で知りました。
動画を見ていただくと確認できると思います。
会社名の由来になっている【ミズカラが源】となってやっていくしかないと強く想い、全力で体現しようと心に決めました。
そのことを思い続けたことでこれからどんどん加速していきます。
ちなみに社名が変わる前最後のリブーストでした。
ユートラ企画参加
リブーストが終わったのですが、そのアウトプット先がなかなか見つかることができませんでした。
どっか過去に戻ってしまうという感覚が抜けきれなかったんです。
その中でいろいろなご縁もあり文化祭に参加しました。
内容は自分のnote見ていただくと一目瞭然です。
この時に人などすべてにおいて信じることができ、なおかつ自ら生み出す「楽しさ」を無意識に作り出しているヒントを得ることができました。
容姿も同じような人がいなかったためわかりやすかったと思います。
そのあともユートラ企画に参加しまくってます。
自らを体現するためでもありますが、それ以外にも理由があります。
怖いというセルフイメージを消し続けるために
リブースト前に毎日のように襲われた「怖さ」と今も戦い続けています。
強烈すぎてすぐに変えるためにはリブースト以上の劇薬を投入しかないです。
しかしこれは身体の問題もあり、それをしてしまうと何もできなくなると思ってもいいです。
劇薬を投入しないためには、自分の在り方を信じて磨き続けることの選択をし続けることが自分の中で求めていることです。
自分の在り方としては↓です。
楽しさを新しく自ら作って、新しい楽しさを与えていること
これを信じ続け体現することで「怖さ」が消えていきます。
在り方を本気で行っていることで、人を笑顔にすることもできたし、自分もエネルギーを与えることができました。
怖さという過去をなくしたいから参加し続けている理由です。
Xにもシェアしたこと
今自分が思っている想い
・心が熱中できることができること
・熱狂できること
・心を常にたぎること
それをしていくことができることをしていく自分で本気で掲げた目標に全力で向かうべきが今だと思う。
YOUTRUSTのイベントにめっちゃ参加する前は、インサイド、CSなどでいろいろとやってきたけど、「1位だからいいよね」など1位になりたいということも求めていた自分がいた。それは他人軸由来のゴールになり、心が満たされないということになっていた。
1位になっても満足はしてなかった。しかしYOUTRUSTのイベントに全力で参加した時は、過去由来で選択せざる追えなかった仕事をしているときと完全に違った。それは子供の時みたいに、無意識で心を動かしていた。 本当に自分がエンターテイナーだったんだということに気付かされた。過去に満たされてなかった苦しみも一気に飛んで行った。
そしてその心を動かしているからこそ心も満たすことができることができる。その気持ちを全力でやりきるために、フェーズチェンジをすることを決めた。転職でも副業などもいろいろな選択がある中で決断しないといけない。
そうではないと過去に引っ張られて過去のままの延長線しか行かないと思ってる。そうなってしまうと何も変わらず悪い方向しか行かないと思ってる。 本当にYOUTRUSTのおかげで本当の自分を知ることができた。
その危機感しかないから、自分軸として「楽しさという新しい楽しさを社会に与えることをしていく」それを本気で行くこれからしていくために人生を本気でやりきる。
仕事もプライベートでも幸せをつかみたい
今の仕事に関してもそうでしたが、特に過去の実績や経歴を天秤にかけて選択していることが多いと考えてます。
しかし、やりたいことは未来から生まれ過去からは何も生まれないと考えます。楽しみたい、ゲームしたい、ユートラ企画に参加したいなど
世の中で浸透しているワークアンドバランスではなく、仕事もプライベートもフルスロットルで全力でつかみに行くことです。
仕事も100%、プライベートも100%で本気でつかみに行く。
楽しめない問題を摘み取るために
いろいろな問題がある昨今ですが、コモディティ化(一般化)に染まることなく今立ち向かうべき問題を自らの手で見つけて解決していくことが求められます。
特にユートラ文化祭の際には楽しむという0→1を教えてもらいました。
そのおかげもあり、様々なことを生み出すことができてます。
しかし「今のままでいい」という自己肯定感のままで終わってしまっても楽しむ要素を強くすることができないと思ってます。
もっと強く大きくしていくためにフェーズを1→10にする。
今年のユートラ神社の時に絵馬にも記載した内容ですね。
飛行機で例えるならば成長という高度を一気に上げていくこと。
自分の在り方でもありゴールをもっと良く・大きくしていくことが目的にもなってきますが、ゴールを常に追わないといけない。
ゴールを追い続けるためには現状の外側に行くことの決断をしていく必要があります。
ユートラで初めて感じることができたおかげという感謝の想いを内側にも外側にも体現するため。
そのためには自らが源となり作り続けていくことをしていくことで社会の中での楽しさという新しい概念を生み出すことができると信じてます。
参加するからこそ
これまでの経歴など過去の要素ではなく、この活動が終わった瞬間から何かエネルギーを動かすことが重要になってきます。
人それぞれ感じていることは異なりますが、自分は楽しさというエネルギーを生み出して参加した全員を笑顔にすることを常に求めています。
手段は問いません。
noteもそうですが、楽しさということを新しく作り続けていくことにより、今までなかったエネルギーを生み出して、明るくしていくことを常に求めてます。
ユートラのコミュニティでもプライベートでも求めてます。
そしてよくなることを信じて、自らの手で楽しさを作りつつ、信じることができる仲間と一緒に社会という問題に立ち向かって爆発的に生み出すことをしていくことが自分の使命です。
過去というフェーズを取っ払ってともに楽しさというエネルギーを作っていきましょう!
今回はここまで
SEE YOU!