【振り返りレポ】Vol.241 敬和のAI・データサイエンス教育をリードする、伊藤学先生インタビュー(前編):敬和キャンパスレポ20240517
番組内容
5/17の敬和キャンパスレポは、国際文化学科の情報メディアコースに新しく着任された伊藤学先生のインタビュー前半です。
山形県のご出身で、長らく山形パナソニックに勤務しながら、大学の研究所で研究員として研究を続けてきた伊藤先生に、山形についてや、パナソニックに勤務されていたいたころのお話をうかがいました。また、先生が研究されてきた自動生成メタデータ付与や自動アニメ制作についても、お話ししていただきました。
振り返り
良かった点
前半の山形関連の話が弾んでるのがよかった。(加茂水等)
家電量販店で並んでいるようなものでは無いが、先生の専門的な話や会社員時代の話を沢山聞けていて面白かった。
自動生成メタデータの話が興味深くて面白いと思った。
改善点
8分56秒〜の間が先生のはいで区切られてたので、そこを切ってもいいのかもと思った
プロフィール読みの原稿読み感が伝わってくる。
伊藤先生のお話はとても面白い内容だったが、MCが流されているようにも感じた。適宜わからなかったことを質問していく必要がある。
SNSについて
データサイエンスなど、短い言葉で先生の専門分野について書かれていてわかりやすいなと思った
XやYouTubeで使われてる写真は横長だがインスタでは、縦横同じ比率
「自動生成メタデータ付与」という言葉を入れていて、少なからずリスナーの興味をひいていると思う。
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