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【振り返りレポ】Vol.280 大学生ならではのラジオって?高知大学放送研究会JAKKUのラジオ制作に迫る:敬和キャンパスレポ
モニターレポート
高野 高橋 木村
番組内容
2/14の敬和キャンパスレポは、不定期企画の「敬和おとなりメディアレポ」の11回目。高知大学放送研究会JAKKUから、部長の城内遼花さんと2年生の中山貴翔さんにZoomでお話をうかがいました。
JAKKUさんでは、FM高知で放送するラジオ番組「じゃっくじゃないと!」を制作されています。毎月最終木曜日の21:00から放送されています。なんと、敬和キャンパスレポと同じように、企画・構成、MC、編集などをJAKKUの皆さんが担当されているとのこと!番組内容や制作過程について詳しくお聞きしています。番組制作では、「大学生ならでは」の視点を大切にしているそうですが、具体的にはどういうことなのでしょうか。他にも、MCが思わず「いいな〜」とうらやましがったあることがありました。その内容は放送で!
ラジオの他にも、大学式典やイベントでの司会についてうかがいました。
MCは小林、押見。
良かった所
14:45 大切にしている「大学生ならではの視点」が興味深かったです
15:58 ラジオのゲストに職員を呼ぶ発想が面白いと思いました12分40秒 ゲストについて質問していて次に繋がる内容なのでいいと思った
大学生ならではの番組制作や、敬和キャンパスレポとの違い(収録場所や編集など)が大きく出た回だった。
改善点
後半、一戸先生の足音が思ったより大きく入ってしまった。
SNS広報
最近は「気になる内容は放送で」というワードを入れるようにしている。少しでも興味を持ってもらえるようにという意図で入れているが、これで番組にリーチさせることができているのか。そもそもこの方法でいいのか。ちょっと模索したい。
告知文にはJAKKUさんのSNSが添付されている
番組では、リスナーの皆さんからのコメントもお待ちしております。下のフォームからお気軽にお送りください。
(編集 菊池)