佐渡鉱山の朝鮮人労働問題を扱った映像作品を振り返る【収録後コメント】20250123収録
1/23に、佐渡鉱山での朝鮮人労働問題をテーマに映像作品を制作した国際文化学科4年の小杉日和さん、コメンテーターとして、国際文化学科の金 耿昊（きむ きょんほ）先生、一戸信哉先生を交えてお話ししました。テーマ選定のきっかけから、制作で苦労した点についてお話ししています。また、歴史学が専門の金先生には、小杉さんが制作した作品をご覧になっての感想もうかがいました。さて、評価のほどは、、、？
佐渡鉱山での朝鮮人労働問題を数年前に知ったので驚きました。今回この問題を追っているキリスト教会の人もいることを知り驚きました。小杉さんの作品は20分あるということですが、膨大かつ複雑で難しい情報を20分という短い時間でまとめあげた小杉さんは凄いなと思いました。（MC：小林）
2月上旬放送予定です。
この話題については、2024年10月にも一度放送しています。そちらもぜひお聞きください。
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