
MCエッセイVol.144「ヘブンリーな丘」(チルネショーワ真梨弥)
みなさんこんにちは!
国際文化学科4年のチルネショーワ真梨弥です。
最近は、ビクトリアシークレットのランウェイが6年ぶりに復活してアガっている真梨弥です。
次のMCエッセイではビクトリアシークレットについて書くことに決めました。💅✨
では、今回久しぶりのMCエッセイは、8月に行ってきた北海道で感動した宗谷岬についてです!
卒業制作の映像作品の素材をとったり、インタビューをするために北海道の稚内に行ってきました。まず、稚内空港についてすぐに一戸先生がまだ夕陽が沈むまでに間に合うかもしれないと宗谷岬に連れて行ってもらいました。
その日は天気が良くて、気温もちょうどいいし、風もなくてすっごく景色が綺麗でした。
丘陵を車で登って走ってると、牛がいたり、狐がいたり、鹿の家族もいたり、なんの音も聞こえなくて、こんな綺麗な場所があるのかーと、ヘブンリーだなーと思いました。

ヘブンリーというのは、直訳すると
天国のような、素晴らしいという意味だそうですね。一戸先生はこのヘブンリーという言葉を気に入って、すぐにインプットして使いまわしていました。
というわけで、宗谷岬は天気に恵まれると天国のような景色がみられて、チルができるヘブンリーな場所でした。
絶対に一度は訪れるべきです!