初投稿と、始めた理由

note始めてみた、沢山あるカテゴリー、沢山投稿している人たち
改めて人と繋がることの難しさを感じている
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みんなはどんな風に使用しているのだろう
伝えることがたくさんあるのが羨ましい
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自分のことを記しておく
子供の頃から絵を描くのが好きだった、クラスで1番、学校で1番うまいなんて言われて、将来は美術系に進むと決めていた
しかしとある出来事がありあっさり断念
高校の時に担任に勧められ、リハビリの職に就くことに
上京して3年、鬱病を拗らせ、休職
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自分にはきっと何かの才能があると信じていた
中学の国語の先生に「あなたは、文を書くのが好きなのね、書き続けてみなさい、きっと何か見える」なんて言われた言葉を真に受けて、
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久しぶりに朝すっきり起きられた、今日は体が重くない、でも外出するような元気もない
そうだ、絵を描こう、物語を描こう
不思議だ、あんなに楽しかったことを何年も放置していたなんて
ペンを手に取って驚いた
かきたいものが何もない
誰かの真似事、誰かに見て欲しくて評価が欲しくて
まるで楽しめない
と、すぐに諦めるのも違う気がして
子供の頃の思い出を夢見て、思うことを綴ったり慣らしたりしていこうと思う