慟哭そして…vol.10(いつみ編)
これまで梨代ちゃん、千砂ちゃんとクリアしてきたので続いては千砂ちゃんと仲の良いいつみちゃんのパートをやろうと思います。
千砂編と同じく共通パートはカットしていつみ編のポイントにしぼって記載します。
ストーリーはこれまでと同じ。
千砂ちゃんとノーマを救出したあとで、台所に行くとイベント発生。
いつみちゃんと千砂ちゃんに会います。
その後、千砂ちゃんだけが台所から出ていってしまいます。台所に入るといつみちゃんが見当たりません。探していると
机の下で探しものをしているのを見つけてしまいます。それにしてもなんというタイミングで見つけるのか。彼女は状況をよくわかっていないようでした。
ちなみに千砂ちゃんは台所にゴキブリを見つけたために逃げていってしまった模様。二人で探すことにしました。
その後、暖炉の部屋で桂さんと梨代ちゃんを発見したときに千砂ちゃんとも合流。いつみちゃんと別れました。
その後、梨代ちゃんを救出する直前までは普通に推移。エレベーターでいつみちゃんと再会します。二人で一緒に乗ると
突然、エレベーターが停止。二人は焦ります。
助けが来る気配もなく、だんだんと暗い話をし始めます。出られない話や犯人に遭遇する話など。その後、二人はじっとしていたのですがいつみちゃんが突然立ち上がります。
なにやらポジティブな事を思いついたというのですが
思ったとおり脱ぎ始めました。
襲うぞ!と凄んでみても全くの無駄。さらに脱いでしまい下着姿になってしまいます。凄んでもムダだとわかり自暴自棄にならないように諭します。
なんとな理解してもらい彼女はおとなしくなってくれました。変わりに電話番号を交換します。
やがて誰かが機械室の電源をオンにしてくれます。エレベーターが動き、無事に出ることができました。
外から出られるといつみちゃんはさっさとどっかに行ってしまいました。親友の千砂ちゃんにでも会いに行ったのかな?
その後、梨代ちゃんを救出し、機械室で田辺さんの遺体を発見します。タイミング的に電源入れてくれたのは田辺さんなのかな?
その後、いつみちゃんの追いかけられるシーンなどは特に変わらず終了。無事に脱出することができました。
時は流れて……
東京の大学生になった主人公はいつみちゃんの家庭教師をすることに。
一生懸命教えるのですが、やはり飽きてしまうみたい。そして
服を脱いでは誘惑をしてきます。
なんとか理性を保つ主人公。
しかしいつみちゃんは次はどうやって誘惑するか考えている模様。
いつまでもつかと危惧しながら二人仲良く付き合っているようで何よりです。
というわけでいつみ編クリアでした。すごくさっぱりな感じで良かったです。
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