アイスホッケー観戦記vol.33 まわりの変化(横浜対日光)
シーズン開幕したものの仕事などのカンケイでなかなか見に行けなかったアイスホッケー。やっと見に行くことが出来ました。
いつものように電車で向かうと新横浜駅のポスターには開幕のポスター❗️
これまで気がつかなかっただけなのかもだけど、こういったポスターは素直に嬉しい🎵
地上に出るとあいにくの小雨☂️
テクテクとアイスセンターに歩いていくと、トラックが横を通りますが、そこには横浜グリッツの選手が⁉️
どうやらラグジュアリーカードdayということなので、それで走っていたのかもしれませんがみるのとが出来てよかった。
試合時間が近づくと暗転し演出開始。
チアのアイススケートできる方が演技をしながら場を盛り上げると、選手が入ってきます。
この演出は盛り上がります。
さて、試合は前半立ち上がりに連続得点で3分たたずに2得点。
ここで日光はすぐにタイムアウト。ここで悪い流れをたちきるとパワープレイで2得点。同点で第一ピリオドが終了します。
第二ピリオドは一進一退。しかし横浜グリッツのパワープレイの時にパックを奪われると、そのまま失点。日光がリードします。
この後は日光のペース。古橋選手のハットトリックなどで大量得点。
横浜 2-8 日光
という試合でした。
兎に角縦にパスをあまり回さずに縦に早い日光が印象的な試合で面白かったのです。
試合は負けましたけどそれ以外では色々変化も感じられて楽しかった。次に見るときは勝てますように。
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