慟哭そして…vol.6
前回、ギリギリの所でノーマを助けることができました。子鈴さんに伝えて、広い部屋につれていき、
先生にノーマを任せます。
このあと、暖炉の部屋(硫酸の部屋)にて梨代ちゃんに謝罪と弁明をしようとしますが失敗。何処かに行ってしまいます。
それでも探していると屋根裏にて発見。しかも
何故か閉じ込められています。
警戒されますが硫酸の経緯を説明しなんとか納得してもらえた模様。扉の方によってきてくれました。
どうやら声が聞こえたので来てみたら閉じ込められたとのこと。なんとか助けたいのですが今持っているアイテムでは足りません。館にアイテムがないか探しに行きます。
アトリエに戻ると子鈴さんが神妙な顔で何かを見ています。その視線にある石膏像を見ると
石膏像が倒れ、中から遺体が!
その遺体は女性のもので、行方不明になっていた小笠原直海さんのものであるとわかりました。
真理絵先生にこの事を報告し、アトリエに戻ろうとするとホールから話し声が。
遺体を見て精神的に不安定になっていた子鈴さんが桂さんに相談しているようでした。
現状を報告するために梨代ちゃんのもとに。すると
こちらに近づいてきてなんとなくわだかまりが溶けた感じになりました。
その後、納戸で男性二人の話し声が。
どうやら田辺さんと桂さんが話しているようです。かなり田辺さんの具合が悪いようです。去り際に田辺さんが落とし物を。
慌てて戻った田辺さんに回収されてしまいましたがなにやら大事なもののようです。
その後ノーマに会うと、子鈴さんが単独でなにやらしている模様。メイド室に行ってみると
なにか慌ててメモを隠しました。その後逃げるように上の階へ。慌てて追いかけます。
すると賞状部屋で追いつきます。
子鈴さんはなにやら見ている様子。
そこには不思議な金属のカップが!
しかし、あからさまに2つの線が下についています。
解除し、触っても大丈夫なようにしました。
結局、何故彼女がそのような行動をしたかわかりませんが落ち着いたようです。
ただ、梨代ちゃんの解決はまだできていません。
引き続き助けるためのアイテムを探します。