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慟哭そして…vol.1

世間的にゴールデンウィークに入ってPSstoreやNintendoSHOP、Steamなどで格安セール始まりましたね。この時期は本当に何をやるか考えてしまいます。

今回、推理系とかやりたかったので続・御神楽少女探偵団にしようかなと思っていたのですが、せっかくのセールだったので何か買おうと思い、セガサターンで評判が良かったという慟哭そして…を買いました。

セガサターンで発売されたもののHDリマスターって感じですかね?

セガサターンは家にあったのですが、年齢制限的に当時は思いっきりアウトなので、なんだか新鮮です。

ということで始めていきます。

起動すると中々の衝撃的なタイトル画像!当時のこんなパッケージだったんですかね。かなりすごい絵だと思います。

スタートするとバスに乗った場面から始まります。

どうやら主人公が家に帰宅する場面のようです。隣には

梨代ちゃんが座っています。同級生のようですね。他愛もない話をしていると行方不明の話に。

どうやら小笠原さんと郵便局の方が行方不明になっている模様。なんだか事件の匂いですね。そんな話をしているとバス停で先生が乗ってきます。

ただし、後ろには変なおじいさんも。

しかも、その老人はガラガラなバスの中で何故か先生の隣にワザワザ座ります。なんだか怪しい雰囲気です。

不審に思いながらもバスに乗っていると前から車が来てバスが横転。主人公は

梨代ちゃんに心配されながら意識を失います。
そして

タイトルの登場です。
なかなかに引きつけるオープニングでした。

さて、主人公は夢の中で叫ぶ女性を目にします。

過去の記憶なのか、誰かの思念なのか。
よくわからないまま目を覚まします。
すると

何かの部屋でした。
ドアノブを触っても鍵がかかっているようです。中にいるのに鍵がかかって出れないとか恐怖ですよね。

さて、次回からは部屋の脱出を試みます!

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