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適正在庫とは?働いたことがないけど。

あれこれ調べてみると、需要予測を立ててそれに当てはめる方法や、安全在庫を考えてからまた数式を計算する方法などがあるらしい。
予約をしてから作り始めることが一番良いとは思うけれど、そうもいかないらしい。
資本主義で適正在庫は知ることはできないとしても、もう少し予測が正しく働いても良いでしょうねぇ。
今自分の生活では食料のみ店頭在庫に頼っている。他の物は食料よりも長持ちするので。
工業地区からちょろっと知れることから考えると、生産の割り当てがうまく働いてないのかなぁ~とか思う。アマゾンがロングテールを含めたことで売り上げが伸びた・集客ができた構造が、生産工場を決めることに働いているか知りたい。
例えばアマゾンが売れ筋商品を表示して売るように、工場の生産能力を買うECサイトで大規模に生産できる工場が売れ筋表示されるけど価格が高かったり、ロングテール部分で、生産量は高くないけれど安さや早さが売りだったり、できるかもしれない。なんか、昔、愛知県内、覚えが確かならば春日井市の企業がそういうサイトを作ってた気もする。事細かに検索オプションを導入すれば、うまくいきそうな気もする。さらに、商品情報の標準化、つまり生産能力の標準指標を決めればうまくいきそうだとも思う。自分でやってみようかなぁとも思うけど。成功も失敗も今の私には痛々しいかも…。

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