スマホでKindleが最高の読書スタイル

友人と読書の話をしていて衝動的に書きたくなってみました。


僕が読書を習慣化させたのは2019年の4月なので約1年が経ちました。


読んだ冊数は合計52冊。

読書を始めて初年度なのでまだ少ないですが、増やせる余地がありますね。

あまり隙間時間に本を読むっていうことをやっていなくて、冊数が伸びてないです。

少ない理由の一つに、読み始めたら一気に読みたいので、最低でも1時間を準備してからというのがあります。

でも、そのせいで読むためのハードルが上がってしまっていることに気づきました。


優れた人はみんな本を読んでいる


紙の本が好きだけど、読書数を増やすためにKindleを積極的に使ってみようか。

もともとKindle paper whiteを持っていたのですが、端末のレスポンスの悪さやページ切り替え時の白黒反転が多くてストレスが溜まってしまったので、読まなくなっていました。

でも、それはKindle paper whiteと僕の相性の問題であって、電子書籍の問題ではないと気づき、スマホで読むようにしてみました。


これはすごい。

なんとストレスなく読めるではないですか!!

文字も綺麗だしレスポンスも高速。

最高の端末だから最高の体験を得られる。
文章にマーカーつけるのも一瞬。


僕はKindleを読む専用の端末として以前使っていたiPhone 6Sを使うことにしました。

普段から使っているスマホだといろんな通知があって読書の妨げになります。だからこそ、もう使っていないKindleアプリしか入っていないスマホが最適なんです。

これからの僕の読書習慣はKindleとともにあると思います。



紙の本も最高に素敵ですが読書量が少ないと感じる方はKindleに手を出してみてはいかがでしょうか。

今回はあんまり綺麗な文章じゃないですね。
とにかくアウトプットがしたかったので駄文ですが書いてみました。

今日から毎日どこかしらでアウトプットを全力ですることにします。

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