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友達100人できるかな。

おはようございます。

友達100人なんてできるわけないだろって思っていました。パラスポーツを応援する大学生の萩原圭太です。


できないだろうと思っていたものの、気づいたらFacebookの友達が100人超えていて驚きました笑

いやー、友達100人ってできるんですね笑

インターネット上とはいえ、まったく知らない人というわけではなく何かしら繋がりがある人がほとんどです。そういった方との繋がりがたくさんできたんだなと実感しました。

100人ということで、あの歌のことを思い出しました。



いちねんせいに なったら  いちねんせいに なったら

ともだちひゃくにん できるかな  ひゃくにんで たべたいな

ふじさんのうえで おにぎりを  ぱっくん ぱっくん ぱっくんと


いちねんせいに なったら  いちねんせいに なったら

ともだちひゃくにん できるかな  ひゃくにんで かけたいな

にっぽっんじゅうを ひとまわり  どっしん どっしん どっしんと


いちねんせいに なったら  いちねんせいに なったら

ともだちひゃくにん できるかな  ひゃくにんで わらいたい

せかいじゅうを ふるわせて  わっはは わっはは わっはっは


一年生になったらって、「一年生になったら」という曲名だということを初めて知りました。誰もが知っている童謡です。こんな歌詞になっていたんだと初めて知りました。面白いですね。

作詞まどみちお作曲山本直純の曲だというのも初めて知りました。まどみちおって国語の教科書にも詩が載っている人ですよね。(少なくとも僕の通っていた学校では載ってました)


田舎で過ごしていた高校生までの頃からは、想像できないほど成長していると実感しています。(人見知りな部分もあるので)

こんなに多くの人と出会えてきたことは財産です。そしてこれからも多くの人と出会えるんだと思うと、楽しみで仕方ありません。こうやって今の情勢でもポジティブなことを考えるように最近はしています。


童謡って歌ったことがないものでも、「知ってる」ってなることが多いですよね。今日の内容でも「一年生になったら」も僕は歌詞を知らなかったです。他の童謡でもそういうことってありそうだなと思うので、ちょっと調べてみようかな。

今日は珍しく二度寝してしまいました。そんな日もあっていいよね。大学の課題に取り組みながら、読書や動画を見たりこれまでやりたかったけどやれてなかったようなこともやっていきたいです。


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