噂のツールoViceで開催のアジャイルひよこクラブに参加してきた
今日はアジャイルひよこクラブに参加しました。今回のツールはoVice(オビス)!。毎回攻めたツールを試しますね。自分の使っているパソコンではカメラが使えないのが泣き
それでも4月にRemoでやって以来の開催です。久しぶりの参加で楽しみです。今回のテーマはリモートでチームビルディングです。ちょうどこれから行うので勉強しなくては!!
oViceはこんな感じの画面です。最初は使い方の説明です。テーブルはいると音声がシャットダウンされるので・・・ちょっと汗!!
アジャイルひよこクラブについて
まずはかんぱーい!!飲食自由途中退室も自由の会です。まずは代表の田地さんの紹介から・・・
今日のツールの説明から・・なんかこれでいろいろできるみたい
次にアジャイルひよこクラブの説明
本コミュニティーはアジャイルな開発を
実践しはじめた人
実践してみたけどうまくいかなかった人
実践してみた結果もっと改善したいと思っている人
まだ実践していないけどこれからチャレンジする人
というアジャイルビギナーのためのコミュニティーです。
そしてルール。よい開発の絶対の方法はありません・・・大事
発表 (メインスピーカー):ちくちゅうさん
https://speakerdeck.com/chikuchu/xin-li-de-an-quan-xing-torimotowaku
ちくちゅうさんは竹中さん。今はAI関係のお仕事をしているとおこと
今日のテーマはrモーロワークでこまったこと。心理的安全性について・・・Googleの調査からです
・・・結果、どういう人がいるかよりも、チームがどう協力しているかのほうが生産性が高い・・・・メンバーが外交的だったとかは関係ない。
リモートワークで心理的安全性
2月からリモートワーク、体力的には楽になったが雑談がなくなった・・・・朝会で雑談、Slackに雑談チャンネル、週一回だけ出社の機会を作る・・・とか
雑談できるようになったことで同僚のお子さんの顔とか経歴とかがわかってくる
フロー(チャットとか)ストック(Wiki)を使い分ける。
などなどです
お悩み相談会
お悩み相談会ではMuralというツールを使いました。こんなツールです。いろいろ試してみる!!
みなさん練習し始めました・・・若干カオスww
最初は「話したい内容を書いてみよう!」です。参加者はおのおの付箋に書き出します。けっこうたくさんでますね。オンラインのほうが積極的になりやすいかもです。
これを分類してテーブルごとのテーマに分けます。どんどんチーム別にわかれていきます。
分類された番号に合わせtたoViceのテーブルに入ります。テーブルは入れないのでグループにつなぎます。
リモートワークでの雑談がテーマのテーブルにつきました
普段からSlackで雑談しているチームはオンラインでもよく話す。
気を使ってしまい話しにくい。・・・余力がない
まだ会っていないから・・なかなか
Zomのルームに開始時間前に入ると雑談しやすい
雑談チャンネルには延々と書き続ける・・・3か月かかった
ある程度けん引する人が必要・・・
点をばらまいておく・・・Jobsのお話
oViceにはサイレントルームがある。そういういい感じのツールはなかなかない。
毎日の投稿を毎朝必ず見ている人がいた。
趣味チャンネルだったら話せそう
ラジオ的に人の声を聴いていたい人はいる・・・
プロジェクトのムードメーカー的な人が出てくれば・・・
最近社内ラジオ始めました MSストリームで
ラジオをストックにして・・・雑談的になるか??
雑談の効果は難しい??ずっとしゃべるほうの立場なので
リフレッシュしたい。笑い声があるとホッとする・・・
喫茶店の音をわざわざ流した。人のいる雰囲気がある。完全に無音はつらい
オフィスに懐かしさを感じている・・・カーペット切って送る?
転職して会社にまだ4日しかいない・・・どうしたら知ってもらうか・・・そのための雑談チャンネル・・・オンボーディング的
コミュニケーションはデザインされるのが今の状況
人を知らないと守りに入る会話になる
とか話が盛り上がってきたところで誤操作をしたのか誰もいなくなってしまった・・・・
・・・でもMuralでは様子がわかる
FanDoneLearnに入りました
みんなガンガン書いています。
次は次回のテーマ!
どうやら次回は新しくなったスクラムガイドネタっぽい?
今回はoViceとMuralの二つを使いました。まさにリモートワークで使えるツールです。しかもリモート開催でもリアルのようにテキパキ進めているところがすごいです。
というわけでアジャイルひよこクラブの参加レポでした
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