17歳で起業 高校生で起業した理由
今回は、私が高校生で起業した理由を書いていきたいなと思います。
今回の記事がはじめてなので、少し自分の事について書きたいと思います。
わたしは、現在17歳、普通科の全日制の高校に通っている学生です。 私は高校生でもありますが、会社の代表でもあります。
これは、私が会社を起業したからです。
ではここから本題に入って行きたいと思います。
「なぜ私が起業したのか?!」という事です。
理由は3つ
1つ目は、普通の高校生がしない事をしたかったということです。
私は今まで何も目立つことのない普通の高校生でした。特に学校に行きたいとも思わなし、学校に行くのが嫌でもない。学校に行かないと日中ひまだから学校に行っているところもありました。なので学校に行くはルーティンで朝起きて、支度をして、毎日学校に行き、部活をして、家に帰る。これを繰り返す毎日でした。 でも、ある時「なんか普通だなぁ、、」って思いました。勉強ができるわけでもない。部活で目立ったも成績なし。運動神経は人並み。なんかパっとしない。「学校に個性を潰されている」と思いました。人と違う、「普通の高校生がしないことがしたい!!!」とおもいました。
2つ目は、私の目標が「笑顔で毎日楽しく過ごす」だからです。
これを聞いて「え???」って思ったかもしれません。
なんで毎日笑顔で楽しく過ごすが目標なのに起業なんだ?って
これは、私なりの考えがあります。
例えば、私が毎日笑顔でいたとしましょう。でも、周りの人たちは、みんなゾンビみたいな死んだ顔。疲れていたとします。 こんな中わたしは1人で笑顔で居られますか? 皆さんは笑顔で居られますか? 私無理です。
おそらく勝手に笑顔が消えていると思います。 つまり私が毎日笑顔で楽しく過ごすためには、周りの人たちも同じ状況じゃないといけないんです。 でも、周りの人たちを私と同じ状況にするためにはわたし個人だけの力じゃどうにもならない。 結団、仲間、組織力が必要だと考えたからです。
つまり私なりの考えとは、「私1人が笑顔になっただけではだめで、周りの人も笑顔にして、この世の中にたくさん笑顔をもたらさなければだめだ!!」という考えです。
3つ目は、高校生だからというのが理由でなめられたくなかったからです。
これは、学校で言われた言葉がきっかけで思いました。その言葉とは「お前らの持っている道具はすべて親御さんに買ってもらったものなんだから大切にしなさい!!」って先生に言われました。 確かに先生に言われていることは正解で正しいことだなと思った反面なんか腑に落ちませんでした。それは、これは高校生という立場だから親がいないと何もできなく、先生は公務員で安泰な仕事で給料をもらっているから言っているんだろうと思いました。 この目下に思われている感じが嫌で、絶対にこの言葉をこれから言わせないためにも絶対に自分の手でお金を稼ぐ!と思いました。
私はこのような理由で起業を考えはじめました。
ですが、実際に起業するまではまだまだ道のりは長かったです。
これからもっとたくさんのエピソードがあります。
実際に起業するまでのエピソードをNOTEに書いていきたいと思います。
是非、これからも私のNOTEを読んでください!!!
よろしくおねがいします!!