一学年30人位のとっても小さな小学校を卒業 その後やってきた中学校 ワクワクが止められなかった 俺は男子校に進んだので、我が男女共学生活は小学校の時にほぼ終わりを迎える(ほぼって意味はまた後で書く) 中学と高校が一緒になったその学校は男ばかりが1000人くらいが通う今までとは何もかもが違う世界だった それまでの6年間は少人数でほぼ無菌状態で過ごしてきたから刺激が半端なかった 色々な地域から通ってくる同年代や先輩達からの凄まじい量の情報量が毎日アップデートされ全てが
お待たせしました。 手に入れたかったブツとはこの写真でした!! これを見た人どう思います? 我ながら結構チャーミングな少年時代だとそう思っております ただし 当時の自分はそんな風には1mmも思えなかった と言うか人に会うのも億劫になるくらい、自分の見た目に強いコンプレックスを抱えていた 自分のコンプレックスについて書くのは初めて 話す事もほとんどした事ないし、知っている人は周りにとても少ない 今でも隠している所もあるから、ちょっとそういう所自分でも格好悪いな
昨日の続きを書くのにはあるものが必要 自分自身が何にコンプレックスを強く感じ、それと共に過ごしていったか。 これを読んで、一体何をコンプレックスに感じていたかが知りたいよね。 それを明確にお知らせしたかったからある物を手に入れてきます。 おそらく明日手に入ると思われる せっかくなので手に入ってから話を進めたいと思います! コンプレックスの話って凄いパーソナルで人に話すことなどないけれどもここでなら良いかなと思いました 動画で話すにはやや抵抗があるけれど、文字だと
最近良く聞くポシジョントークという言葉 俺はもともとサッカーをやっていた 最初に始めたのは幼稚園の頃で高校卒業までやっていた その頃の体験はまた後日書くとして… ポジションって言葉には凄い慣れ親しんでいた ただ身近なものっていうよりは何か特別な事をするときに使う言葉だったように思う 俺にとってはそれがサッカーだったりした 高校を卒業してからあまり身近になかったポジションって言葉だけどホリエモン氏のyoutubeを見るようになってから凄い意識し始めた だからとっ
はじめまして ダンスアーティストとして活動しているKEITAと言います。 ここで語る必要もない程、日々めまぐるしく変わる状況の中で 発信者として生きてきた自分のライフスタイルを考えました ダンサーとして自分の体を駆使し、色んな表現に取り組んできましたがこういった文字での表現もまた今の時代には面白いんではないかと思い、自分の表現の1つとしてスタートさせてみました! どんな事を書くのが良いのか考えましたが、まずは自分の得意な と言うか自分のこれまでのライフスタイルを時