こいつは暑い人間だ ここで注目して欲しいのは熱いではなくて暑いだ 成人式後に良く飲むようになった そして人となりを知った そこで真っ先に思ったことが中学の時、たまに児童館で会ってた他人に近い友達の時と振る舞いが変わらなかった まあこんなやつは良くも悪くもいないだろう 表現が難しいがとにかく暑いのだ 何もかも少年の時の熱度と変わらずに生きていける つまり輝きすぎて暑いのだろう まずはたけの誕生日会の日だ レンタルルームを借りた ただこいつは暑すぎてそのレンタルルーム
サブ3、上位5%、市民ランナーが最も目指すタイム それを達成できた時、忘れるわけがない 中高何も出来なくて自分自身が嫌いになって、そんな自分を10何年ぶりかに好きになれて この感覚は達成したものにしか味わえない ただ人間というか俺は愚かなものだ この感覚、この達成感、この全能感をもう一度味わいたいという気持ちを5年弱ぶりに持ってる そんな頑張ってないのにだ ただの喫煙者、病んでたり酒飲んでたら1日1箱平気で吸うような そして適応障害で休職者、立場ねえなぁ 自分の今までの貯
表題の通り問いかけたい なぜ生きてるのか?なぜ呼吸をしてるのか? 今1番最初に思い浮かぶのは、母方の祖父母 特に祖父 俺は母方の祖父母とほぼ二世帯みたいな形で大学卒業まで生活してきた 人生で絶え間なくずっと褒めてきてくれて、応援してくれたのは間違いなく母方の祖父母であろう 本当に目に入れても痛くなかったのかもしれない それくらい初孫で溺愛してくれてた 父方の祖父母も健在だが、正直そこまで思い入れがないのでここからは母方の祖父母を普通に祖父母と記述しよう 祖父母、特に祖
うつ病・適応障害で貯金も彼女も全部失いました 貯金は単純に休職手当が入ってきてないから そこまでの3年間、一応多少なりとも貯金してた俺やるやん(お袋よ口うるさく貯金しとけって言ってくれてありがとな) 俺の人生史上最も尊くそして最高だった2年間が半年も満たずに無くなるのです、怖いもんですね ここ数ヶ月は寝ると絶対に悪夢を見るから寝るのすら怖くて睡眠薬も処方してもらって、他の病気とも合わせて1日12錠飲む生活でほぼ薬中やんって感じです もう寝て死んでりゃ楽なのになと毎日思い
俺のやること 誕生日プレゼントをしっかり渡す 七夕に出来なかった花火をする 一緒にラストマイル見る 中秋の名月に一緒に月見バーガー食べる 同棲したいなんて言わないからまた一緒に過ごしたい、一緒に歳を取りたい、ずっと一緒にいたい ただ一緒に笑って過ごせればもう何もいらない もう欲張ることもしないから神様、最後にお願いします もう一度だけチャンスをください 俺の目標 あいつを幸せにできるような人でいたい あいつが好きでいてくれるような人でいたい この2つだけ あとの目標なんて