40代、人間ドック前日のブルース
こんばんは。サイトウです。
皆さん、健康診断してますか?
本で読んだけど、健康には5000万円の価値があるらしいです。
特に40歳過ぎたら、人間ドックですよ。。
僕は明日が人間ドック。胃カメラをやるので、21時以降、水も食事もできません。ちょっとくらいは飲ませてくれよ。。
ネットでの評価が「2.8」の病院での検査です。
外観の写真が、かなり古いのです。
ビビりちらかしてる。
まあ、そんな評価「フォントがなんか言ってら〜」とか、
戸愚呂弟みたいに「関係ないね」と言えたならば。
先入観はダメージです。気をつけよう。
年末に終わらせたかったのに、ず〜っと予約を先延ばしにしていたら、昨年検査した病院が「もう胃カメラで鎮痛剤(眠るやつ)ありの受付は一杯で終了」となってしまい、なんとか探し出したのが、この古い病院なのだ。
もう内容は覚えてないけれど、映画「病院へ行こう」を思い出してしまうなあ。無事に帰ってこれたら、見てみよう。
まあ、前回の病院はかなり新しくてきれいで料金も高め。ホスピタリティもバッチリという場所だった。それはそれでよいのだけれど、なんだかできすぎている気もしていた。どちらかというと演技・演出に近いものを感じたというか。まあ、それが料金が割高な要因なのかもしれない。ちょっとよい感じのカフェみたいな。
そもそも「してもらうこと」に慣れ過ぎてはいけないのだ。
そもそも、検査してもらえるだけで、奇跡だわ。
現場の皆さんに感謝して、受けてこようと思います。