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【中年バスケ】

こんにちは!

エビチリの中身の2/3は衣だと知ったにぼしコーヒー店主です。


今日は朝の起き抜けにパソコンを開いてただただ何も考えずに書いた文章を載せてみます。

段落は変えていますが思いついたまま描いてるので読みにくかったらごめんなさい。




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おはようございます。
一昨日はじめた朝活タイピング2回目。
昨日は起きた時間が7時を回っていて、パソコンを開くことなく朝の準備。

完全に寝坊しました。

目覚ましのアラームとかはかけていなくて、
部屋の照明が時間になったら点灯する設定にしてあり、
それで自然に目が覚めるようにしてあるので
起きた時間が何時なのかがよくわかりません。

大抵は明るくなったらすぐに目が覚めるんだけどな。


起きたての朝の時間をゴッソリ使う"朝タイピング"は、習慣化させるにはちょっと負荷のかかる作業かもしれませんが、ひとまずやってみます。

始めて二日目で早速途切れてしまったものの、
やめなければ問題ありません。
気楽に続けましょう。

さて、
今日は何について書こうかと少し考えてみて、
今自分の体がバッキバキに疲れているので
昨日のバスケの話でも書いていこうと思う。

昨日は土曜バスケ。
ここ数年は20代の若い人たちが多く、
おじさん組である元祖エアボーズの面々は多くても4人くらい、
少ないと二人くらいしかいないこともある。


社会人リーグに所属している若者たちはみんなすごく上手。明日は試合があるみたいだったな。

若いメンバーの中にちょろっとおじさんが混ざって試合しているような状態で、ゲームの中心は若者。

世代交代。それでいい。

一歩下がってサポートする役割でいい。
ひとりガンガンいってるおじさん先輩もいるけれど。

若者の中でやるからといって年齢をいいわけにはしたくないので
僕はひとりコートの中を縦横無尽に走り回っている。


おっさんがいるとチームの足を引っ張られると思われるのはイヤなので、気をつけていることは

”ミスを減らすこと”、
”ディフェンスをがんばること”。 

「チームに居たら勝つ確率あがるよね」という存在でありたい。


必要とあればどんどん点を獲りに行くけれど、
上手くて若い人たちがいるのでそこは任せている。

足りないところがあればその役割を担う。
相手選手を気持ちよく得点させないようにしっかり足を動かして、
外れたシュートをリバウンドして味方にパス、
味方が外したシュートをリバウンドして得点したり。

泥仕事というやつだ。

派手さはないけれどもチームには必要。


そして試合の合間にはスリーポイントシュートの練習。

久しぶりに100本決めようと思い、
試合が終わるたびにボールを持って休憩中の数分間ひたすら打ち続けた。

合間時間だけでは時間が足らず、55本で終わってしまったけれど。

外した分も入れれば3倍くらいは打ってると思うので150本くらいは打ったかな。

たっぷり時間があればいけるけど試合の合間に100本はちょっと厳しかった。
結果55本決めたので悪くない。

試合中にスリーは4本打って3本決めれたので上出来もいいところ。

試合も出ずっぱりだったのでまぁまぁ疲れたよね。
体力どうなってるん。

こんだけ負荷をかけているからこんだけ動けるんだけれど。


昨日の反動はしっかり今日の体に表れていて、脚も腕も肩も体も疲労で溢れている。

ドラゴンボールでいうと界王拳を使ったあとのよう。

‥今、界王拳って言っても若い人には伝わらないかもしれない。
他にいい例えないっすか?


7時になったので今から朝の準備をして今日も片道25分の自転車通勤。
体力をつけるには体力を使うことをまずしないといけないらしい。

がんばろ。

それではまたねー!







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