【オカダイアリー】8/6(火)〜8/11(日)
8/6(火)
朝、洗濯物を干しながらフリースタイル。
主観でしか歌詞が書けないから私の曲は日本ではヒットしないかもしれないけど、それでもいいのだ。
エミネムの曲なんて、超主観バリバリの歌詞なのにヒットしてる。国民性の違い?
とはいえヒットしたい。やりたいことをやれてヒットしたら最高。目指すはそこ。
夜、電車に乗り、コバルトさんの事務所兼スタジオに向かう。
ピアノのレコーディング。いい仕事ができた。完成が楽しみ。コバルトさんありがとうございます!
8/7(水)
脚韻に興味を持ったのは、大学の授業で韻について学んだ時。もともと興味があったが、学問として学べたことで、より深く知れたようで嬉しかった。あの時のノートを探してみよう。
今思えば、あの授業を受けるために私は大学に行ったのかも。
ノートは見つからなかったが、当時の記憶を手繰り寄せながら色々ググったら、あの時教わったことと、これから自分が知るべきことがわかってきた。ネットの恩恵。
昼、整体に行ったのち、西新宿へ。
レオレオニの展示を見に。
以下メモ。
アレクサンドラン
アイアンブ
みずぐちかつお
落合恵子 クレヨンハウス
幅允孝
中村元
スロバキア国立美術館
アニーレオーにannie lionni
アントネッラ アッバティエッロ
antonella abbatiello
1947ニューヨーク ノーリストギャラリー
モノタイプMonotype
CBSラジオ
we dont know why they listen
motta
fortuneグラフィック雑誌
ウォルターアルなー
アントン レフレジエル
おりべつてい
olivetti
print
aria イタリア語で空気
ジョージピコリアン
between world
白もひとつの色
ものプリント
ジューリオ ジャニーニ
夜、BRIAN SHINSEKAI さんのライブを観た。最高だった。その後飲み。withおやじpapaさん。写真もありがとうございました。
「才能の出口をヒップホップに見つけた」と言ってくれたことが嬉しかった。
8/8(木)
朝、「義母と見る希望」というタイトルが思い浮かぶ。
宇多田ヒカルを聴きながら仕事。
KOHHと共演してから、KOHHからの影響が色濃い感。
天才に影響を与えられる天才、KOHH。流石。
レコーディングの日を指折り数えながら、今日は肉体労働。
休憩中に、Netflixでア・ブギー・ウィット・ダ・フーディーのドキュメンタリーを観る。
けんすうのnoteを読む。ひろゆきと仲良いだけあって面白い。AIが台頭する時代には、好きなことを思いきりやって、応援したいと思われる人か強いとか。
誰にでもできることをしていても仕事はなくなる。誰にもできないことをやり続けなければ。
都内で、ピアノで参加できるセッションの情報をリサーチ。というのも、7月のMCバトルで出会ったドラマーのアッシュさんが、下北沢RPMでセッションをやってるという情報をくれて、そういえば、せっかく東京にいるのに、日夜行われているセッション的なものに参加したことがあまりなかったなあ、と思い。
下北沢RPMでは毎晩のようにセッションをしているようだ。折を見ていきたい。
新宿在住なので、近場でもないかと探すと、高田馬場でもやっている様子。
職場の近い六本木界隈にもあれば、仕事終わりに行けるなあ。
アッシュさんに出会わなければ、セッションに参加しようと思わなかったかもしれないし、いまセッションに参加することはとても意味のあることに感じるから、ありがたい。
出会う人、出会う人が少しずつ手がかりをくれて、何か大きな善きことに近づいてる感じ。わらしべ長者。
8/9(金)
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