
MEDICAL DETOX TIME vol. 0306
New from SPACES 2021-3-06
株式会社スぺ―シーズ
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「プレゼンテーションの品質を高めるための工夫」
“スパークリングモーメント“
をプレゼンのお話しの中に作る。
そのお話を聞いたときに
参加者の目をキラキラさせるような瞬間をつくる。
これをしっかりと出来るかどうかが重要になります
映画でも必ず覚えているシーンがある
例えば、「どこのシーンを覚えさせるか」ということ
例えば「マトリックス」で“速く動こうとするな。速く動けると知れ」とある。
が・・・“自分自身のポテンシャルを信じろ”
これだから頭に突き刺さってく
スパークリングモーメントは
大きな変化のタイミング
・ あなた自身も殻を破って成長する時・・・
・ 共通の敵を発見してその敵に挑む時・・・
・ 意外な事実が浮かび上がったという時・・・
そう、プレゼンテーションとは
あなたとわたくしが同じ立ち位置に立って
今日津の敵へ一緒に立ち向かうということ
一緒の方向に向くということが分からなければ
“スパークリングモーメント”は発揮できない
「スパークリングモメント」がないプレゼンは
何も印象に残らない。何を本当に伝えたいのか
わかっていない証拠です。
*人を動かす言葉*
「***とするな。***と知れ。」
例)
「速く動こうとするな。速いと知れ。」
「矢は読もうとするな。読めると知れ。」
「売上をあげようとするな。すでに売上があがっていると知れ。」
どのように表現すれば伝えたいことが伝わるかを
次回のプレゼンテーションで考えてみてくださいね。
Today’s Salutation March 6, 2021 今日の敬言 2021年3月6日
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