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けい先生|教師生活50年|息子が編集※毎週金曜更新
2020年7月10日 17:54
三年生は、ギャングエイジの始まりでわんぱくざかりです。とにかく何でもやってみようと、好奇心も旺盛です。今まで家族や先生の言うことをよく聞いていた子が、友達の言うことが一番になって、友達を通して、いいことも悪いことも学ぶことが多くなります。虫の目 鳥の目一緒に三年の担任をしていた先生のノートの表紙に「虫の目 鳥の目」と、書いてったので、どういう意味かと聞いたら、「子どもを見るとき、近
2020年7月17日 16:17
2020.7.16「虫の目 鳥の目」(※15限目参照)で子どもと関わっている中で気づいたことがあります。関わりの中で、いつも見ていたのは、「子どもに何か変わったことはないか。」という気持ちで見て初めて子どもの変化に気付くということでした。これは教師としては、とても大切なことです。変化に気付くためには、子どもをよく見るということでした。しかし、その見方として、視点を教師の側だけに置くと、