先日の国立医療機関を訪れた際のこと。内診があり、細胞を採取することになりました。
子宮頚部は入り口なので、比較的簡単に取れます(何度も経験あり)。そして体がんの検査、つまり内部の細胞を取る場合は痛いことがあります。ただ一度別の病院でやっていますが、そのときはそんなに痛くなかった記憶が・・。
で、ですよ。
今回、こちらの先生がめちゃくちゃ苦戦!!鋭利なもので細胞と格闘するから、私の子宮内部は可哀そうに傷付きまくり!涙。ずっきんずっきん本当に痛くって「痛い!」と声を出しました。
結局、先生は格闘を続けますが、私も痛がり続けるしで採取不可能だったんですよ、細胞。あんなに痛い思いをしたのに・・!
すると先生が放った一言は、
「今日取れなかったので、もしかしたら2泊3日で取りに来てもらかも。その場合は全身麻酔をして行います」。
いやいやいやいや・・いやいやいやいや(芸人さんぽく大きくかぶりを振ってー)!笑
「それはちょっと・・」と苦笑いの私。それならこちらももう少し我慢するから、そちらももう少し頑張ってください、というのが本音。
患者の負担をもう少し考えてください。お金とか時間とか、私たちそんな余裕ないです。細胞採取のために全身麻酔とかぜんっぜん負担が割に合わないです。
さらにこんなに痛がっていたのに、ナプキンのひとつ、鎮痛剤のひとつ、さらりと渡されなかったこと。鬼か、と!怒。帰り道に突如出血し、まぁまぁ血を流しながら、途中でティッシュを詰めて帰りました。
極めつけは、最後の方にまたこちらの愚医(おっと失礼、つい本音)が、片方の口角を引き上げニヤリと言い放ったこちらの一言。
「まさか自分が子宮を取ることになるなんて、想像していました?」
はーい、これが今の日本のでっかい病院の医師が、末期近そうな患者に放つ言葉ですよ、覚えておいて!
「国立」という大きい組織を背景に持つと、人はこんなに無神経になれるのかと驚きます。その人はペラッペラでもです。
何があっても!
この人に大切な私の命を預けてはいけない!…私の不信感は募る一方なのでした。
では、
今日も皆さんにとって、
全ての良きことが
雪崩のように起きますように・・♡
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