データインタープリターとピポッドはデータ分析の幅を広げる(インタープリター編)
Data Saber Training IntermediateⅠのQ11で習得した「インタープリター」と「ピポッド」の機能は、さまざまなデータソースが存在している中で、とても便利です。
例えば、下記は、IntermediateⅠのQ11の「サンプルスーパーストアー予算」のデータですが、実務で、縦横のマトリックス表になっている事は非常に多いと思われます。
表自体はとても見やすいのですが、この表の並びを使ってデータ集計をするには、とても不便であることは想像できると思います。