本日は、以前の記事でも告知していた「文芸発信のトポス 慶應義塾」の当日の様子についてご紹介いたします。
イベントの流れは下記の通りです。
第一部:講演 「慶應義塾と『三田文學』」(『三田文學』編集長 関根謙)
第二部:座談会 「文芸発信の場としてのキャンパス」
登壇者:笠井裕之(法学部教授)、「インカレポエトリ」出身者
〈大島静流(慶應義塾)、小島日和(早稲田)、荒木大(慶應義塾)、國松絵梨(慶應義塾)〉
慶應義塾大学通信教育課程の方々をはじめとするたくさんの方々にご参加いただきました。登壇者の荒木大さんにレポートをご執筆いただきましたのでどうぞご覧ください。
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『三田文學』150号(2022年夏季号)
『三田文學』144号(2021年冬季号)
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